実話ほど怖いものはないという事ですかね
見積もりをお願いして、発注しないという事は、どの仕事でもよくありますが、作品を書き終わっても、何も音沙汰がないという、この恐怖。作家の「仕事」って何なのさ……って考えさせられます。 明日を夢見…続きを読む
こんなに続きが気になる小説は生まれて初めてだ!
斜陽産業の光明とも言われて久しい電子書籍媒体ですが、そういうこともあるんですね。事実は小説よりもキナリー。怖や怖や。カドカワ、富士見様にはこれを醜聞と捉えず、是非ネタにして書籍化してやろう、く…続きを読む
もうこれは恐ろし過ぎて部屋の隅でガタガタ震えながら涙を流す心の準備しかできない作品。これぞホラー。
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