恐ろしい世界もあったものです。社会人として、契約を一方的に反故するなどあってはならないことですよ!
これを書籍化するなりしちゃったら角川の懐の深さを感じとれるかも。是非ともこの続きが読みたいです。
そして続きが気になって仕方がない。とんでもねぇ小説(実話)がきちまったようだぜ……
マジ怖い。ていうか、泣く。
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