応援コメント

穢を払う者③」への応援コメント

  • また、三年という余命が下一桁というオチは無いですよね……?

  • ラビにこういうことしながらグレイスと話すって、グレイスが信仰を失った理由がそういうこと?ヤっちゃったんですね?

  • 聖典には「その身、神の加護ある限り朽ちる事なく」とあることから、グレイスが加齢によって死ぬことは教会の象徴が加護をなくしたことを意味する。よって、教会上層部は、事実隠蔽と女皇騎士の命の有効活用のために、聖勇者の名声上昇を名分としてアレスに後始末を押し付けた、ってことでOKかな。

  • 状況的に主神自体に何かあったのかなぁ

  • これが僧侶枠というやつですか?

  • 発情ラビ、何かをブシャーしないのか(真剣考察)

  • オッパイアーマーwwww

    コメントに持ってかれましたw
    (女です)

  • 老いないはずの宗教にも書かれている伝説が老衰で死ぬとか、けっこうピンチですね。

  • アレス最初にレベル偽らなきゃなあ

  • ノクターンでスピンオフとして続きをお願いします

  • アレスタッチ、相手は〇く

  • ラビかわ

  • ドキドキしました……

  • 育てる(意味深)
    予想通りならアレな人はグレゴリオ以上のサイコパスですわ

  • スピンオフお願いします。

  • まさかこの作品で薄い本案件が出てくるとは思わなかった。

    グレイスは単に長命な種族が不死の加護を受けただけだったのか、それとも悠久の時を生きる間に信仰が薄れて加護が失くなっているのかによってだいぶ意味が変わってくるな。

    グレゴリオが有象無象扱いしてるから、後者っぽいかな?

  • アレスさんは本当にアレな人だぁ
    女好きとあったし偏見もないし、他種族♀ともイロイロしてきたんでしょうねぇ

  • 腹撫でいいよね僕も大好きだ!
    アレスさんは一回神に怒られろ

  • 薄い本が厚くなるな?

  • 不死だの悠久だのは長生きしてきたグレイスに与えられた事後の称号であって、初めから不死ではなかった。
    ただ寿命が長すぎただけか。

  • 不死であっても不老ではないということか。

  • このウサギえっちすぎる......!!

  • ふーん、えっっっっ!!!!不死じゃなかったのか...。

  • ま、魔族……

  • あ、悪魔…


  • 編集済

    誤表記?報告
    俺はこの任務を受けてから
    →俺は異端殲滅官になってから
    魔王討伐補助の任務を受けてからは特になかったはず。

    ラビ、もうお嫁に行けないな。アレスに引き取ってもらうしかない。

    追記
    墳墓の時とかステイとか、詰めが甘いことはあったけれど、脇が甘いことはなかったような。

  • 誤記指摘
    ラビはサーニャとは違う弱小の種族だ。肉体的強度もサーニャより遥かに誇る。

    修正案
    ラビはサーニャとは違う弱小の種族だ。肉体的強度もサーニャより遥かに【劣】る。

  • 一切のいやらしい気持ちを抜きに神聖術をエロ拷問に使えるアレスさんのメンタルってどうなってんの。

  • あーこれ老いを止められないからグレゴリオにとっては有象無象なのか

  • 神聖術はやましい事があれば使えなくなるみたいだし
    手段を選ばない事が正しい事であるって認識を持っている異端殲滅官辺りじゃないと使えない拷問方法っぽいな

  • ブロガーといい腹撫でるの好きだなw

  • 「最高戦力がそろそろ死ぬので今回の任務できっちり使い潰して下さいね」なんで依頼そりゃ最高権力者が直接来るわけか
    でそんなド外道の集まりなのを察した事を気付かれてしまったラビが哀れすぎる

  • ラビがエチチチ


  • 編集済

    信じて送り出した弟子が回復ジャンキーになって返ってくる師匠の気持ちも考えてあげて。
    手慰みに女体を弄ぶ、机の下に秘書がいる系のボスだなコレ。

  • 不死の聖騎士の最後の大仕事が勇者の育成とはいかにも伝説として語り継がれそう。アレスさんがこんな常識的に熱いストーリーを思いつくなんて!

  • 発情期の雌猫のお尻をトントンするが如き許されざる非道……アレな人のゴッドハンド、ヤバいですね!

  • これは完全に予想外の展開だった

  • 老いを予想できた奴はおらんやろなぁ

  • そーゆーことしながらシリアスな話らめー!

  • 藤堂がグレイスの鎧を継承するパターン来るかこれ?
    同性だし、人類の希望として効果ありそうだし。


  • 編集済

    「俺は僧侶だ、拷問などしない。相手が味方ならば尚更だ。」と言いながら平然と拷問、しかも性的な拷問を行い、あまつさえ「どうやら発情期を持つ獣人に禁じ手は効果が強すぎるらしい。後で記録しておこう。」と冷静に分析しているアレーッな人。これは……破戒僧による……ピカレスクロマンだッ!

    追記。もし我らのアレスさんが別ジャンルの作品の主人公だったら……

    「俺は僧侶だ。拷問なんてするわけないだろ。これからするのはとーーーっても気持ちがいいことだ。生きたまま天国に行ってアズグリードのクソ野郎に会えるぞ、ふふ、ふふふふ」
    「ふぅ……失神してしまったか。どうやら発情期のメス兎には俺のゴールドフィンガーは効果が強すぎるようだな。こいつはマル秘ノートに記録しておかないと……くっくっくっ」
    ~後日談~
    ついにクラノスによって悪漢アレスは討伐された。「ソドムは滅びんよ、何度でも蘇るさ」と言い残して。その数ヶ月後の深夜、辺境にある教会の扉を叩く音があった。若い司祭が不審に思って戸を開けると、そこにはいかにもたくさんの刃物が隠されていそうな厚手のフード付きコートで全身を覆った小柄な女がいた。
    「こんな夜更けに、どうしましたか?」
    司祭は警戒しながら言った。アレスの討伐後も、魚人が鈍器で大量虐殺されたり、フォレストドラゴンが生きたまま串刺しにされたり、異常者の犯行と思われる事件が相次ぎ、治安はまだ回復していない。
    女は返答代わりに、コートを一気に開いた。そこには刃物ではなく一糸まとわない肢体があった。白い肌には赤い文字でこう書かれている。
    《私は淫乱バニーです ヒールなしには生きていけません どうか私に回復術をお恵みください》
    ラビの悪夢は……まだ終わらない……。

  • 発情期のラビになんてことを……

  • アレスさんの天啓( )

  • 師匠として派遣して師匠超えの証として弟子に殺させるとかテンプレよね

    もっと狂った作戦立てそうだけど

  • あいかわらず外道も辞さないアレな人w

    ラビ不憫かわいい…(もっとやれ

  • ただでさえ少ない寿命が……

  • 藤堂に、アンデッド耐性をつけさせるのか。

  • 藤堂に殺させるのか…