エッッッ
うーん馬鹿勇者のせいで悶々としてましたがこれはいいですなぁ(笑顔)
尋問の描写好き
アレスの性格は元々こうなのか、前職のせいでこうなったのか、どちらにせよ前職の方が適正すごい高いね、、、そして余裕な笑みで拷問とかしてたんだろうなあ
あれか、わんこが腹見せる服従のポーズか。喉笛晒す絶対服従のポーズか。
嗚咽する事すら出来ず、グレシャがその代わりとばかりにケレンするように身動ぎする。
→ケイレン?
膝でその腹を軽く推す。
→押す
アレスさんすこ
あとグレシャの怯えてる描写が良くてなんか目覚めそうになった
プロが仕事に徹する姿は最高ですね~!
夢は勇者たちだけ見てればいいです
悪魔がもう一人...?
アレスさん素敵ですわ。
獣の躾方をわかってますわ。
非常に徹することは心を殺すことと同義なんだが、アレスさんはやっぱもう心が死んでしまってるのだろうか……?
どちらにしろ最も効率的な手段を取るアレスと、伝説として残る程度の慈愛の勇者である藤堂じゃ、間違いなくどこで殺り合うだろうな……
アレスさん以上の悪魔がいたんだろうか?
コメント失礼いたします!
腹に膝……体格差もあるのでしょうが、これでトラウマになるのですか。
作者さんの鋭すぎる描写に驚かされっぱなしです!
面白かったです
容赦ない主人公、素敵です
次は悪魔!
嗚咽する事すら出来ず、グレシャがその代わりとばかりにケレンするように身動ぎする。
→痙攣するように
ゾットするほどの冷たさが脳内を満たしている。
→ぞっとするほどの
絵面が酷すぎる
方言によってはひゃっくりとも言うんですね笑
初めて知りました!😳