ようこそ

読めば読むほど次回が気になる
そんな作品です。

ショートショート的なので
途中からでも読めます。

人を怒らせたり泣かせたり笑わせたりするのは
難しいけれど

この小説はそれを可能にしている。

さあ、貴方も1/2の世界にようこそ!

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