episode60 終わらないブルースへの応援コメント
最後の十数話、本当に読む手が止まりませんでした。もう少しゆっくり楽しむつもりだったんですけどね。嬉しい誤算!
もう最後の最後まで、「このままタイラ帰ってこないんじゃ!?」ってドキドキしちゃいましたよ!1時間後に帰ってきてよかった。……ほんとうによかった(涙)
この物語の登場人物たち、こんなにいるのに全員好きなんですよね。こんなことってあまり感じたことがありません。ひとりひとりの背景ががっつり描かれていて感情移入できたおかげだと思います。
それぞれにキツい人生を経てそれを糧に成長していく姿が全員めちゃくちゃぶっ刺されまくりでした。その中でも特大に刺さったのはやっぱりユウキ。経験がとんでもなかったけど、自分なりにきちんと落とし込んで生きていこうと頑張っていて。最後にも美雨と対決までしちゃうし!止めてーって思ったのに本当に行っちゃったから叫びそうになって、コメント書く間も惜しくて続き読んじゃったよ!でも頑張る子ども大好きよ!!
でも本当に、タイラも都先生も実結ちゃんもユメノもカツトシもノゾムも、本橋ちゃんも(あっ、この人もかなり推し!)ドレミちゃんも、章くんもいっぱい考えて頑張ったし、若松さんもちゃんと彼を理解して腹を決めていいところ見せてくれたし、最後の最後には美雨も気遣いできるまあまあいいやつだったし!
……と書き始めるとマジで全員になっちゃうんでこの辺にしておきます苦笑
ろくな感想を書けていませんが、今まで読んだweb小説のなかでも五指に入るくらい大好きな小説になりました。読み返したいとも思っていますが、他作品や番外編もあるようなのでそちらにもまたお邪魔します。
本当に素晴らしい小説に出会えて嬉しくて幸せです。どうもありがとうございました!
作者からの返信
すごくたくさん……熱い感想をありがとうございます……! とても愛を感じる……。
彼らのことを好きになってくださってありがとうございます。彼らと、これからも仲良くしていただけると嬉しいです。
『今まで読んだweb小説の中で五指に入る』だなんて光栄すぎます。長くて読むのも大変だったとは思いますが、本当に完走していただいてありがとうございます。
episode49 イチから始める誘拐メソッドへの応援コメント
>ぼっちゃんのお母さんはまだしゃべれますか? いいわけぐらい、聞いてあげたほうがいいですよ
>ぼくが、ぼっちゃんのお母さんに言ってきてあげますよ。あなたのせいでぼっちゃんがこまってる、って。
ああもう、ここらへん読んでたらグッと来すぎて吐き気が……(※褒めてます)ユウキも良い子だよぉ!でも美雨に乗り込むのはちょっと待ってね((((;゚Д゚))))
ユウキはそこらの大人よりもずっと大人なんですよね。それがいいことかは別問題だけど、少なくともぼっちゃんには何か伝わったことがありそう。めでたくフルー○ェ友達にもなったことだしね。
episode48 日が沈んだ後のヒマワリは、月を太陽と見違えるへの応援コメント
実結ちゃん、使える言葉は少なくても伝えようとする気持ちが真っ直ぐで、突き刺さるし染み渡ってくる。
>ずっといっしょにいようね、っていってほしくない。いわないで、ずっといっしょにいてほしい。
家族ってそういうものだもんね。約束しなければならないうちは、まだ家族になれてないって思ってるんだなあ。賢い子じゃ……。
あと、じれじれ恋愛ターン(なのか?)が楽しすぎて仕方ないです(*°∀°)=3
episode47 執着の果てにへの応援コメント
本橋ちゃんも素敵な人ですよね。ぶっ飛び具合は群を抜いてるけども笑 彼女の言葉も、これからの正真くんの生きる糧の一つになっていくんだろうなあ。
episode40 真夜中の作戦会議への応援コメント
都先生は、ほんっとに私の理想の女性が具現化した感じで大好きなんですよね。穏やかで聞いているだけで落ち着いてくるような語り口と、芯がまっすぐにすっと通っているところ、そしてみんなに向ける溢れる愛情が、もう、本当に大好きなの。ねえ。
そんでタイラが都先生のことを「君」って呼ぶのが、もう何て言えばいいんだろこれ。すっごいたまんない気持ちにさせられるんですよ……あーもう大好きすぎる……(大好き3回目)(どうした私)
episode38 それはもう(まだ)友人とすら言えないへの応援コメント
ユウキとカナタ、ノゾムと長谷川。それぞれに許すところは許し、謝るところは謝って。友人になるのかどうかはこれからだけど、素直に謝ったり気持ちを吐露したりできるすごく貴重な相手を得たなという気がします。いい関係を築いてほしいと思ってしまいますね。
episode33 あの日見た眩しさが今もへの応援コメント
カツトシと長谷川の出会いから、ノゾムと長谷川との邂逅。タイラと美雨の再会と、タイラとカツトシの喧嘩まで。ここまでの数話、読むのを止められませんでした。
美雨との関係、ノゾムと長谷川はちゃんと無事なのかとか、気になることばっかりだけど、まずは何よりカツトシを引き戻したユメノちゃん。ほんっとに頑張った!よくやった!ユメノちゃんというストッパーに目をつけてた百ちゃん何者?言われなくてもタイラなら連れて行ってただろうけどさ……。
いやー、本当に面白かったです!なんでもっと読まれてないんだろうな、この作品。
episode26 その背中越しに見た星を、への応援コメント
ユウキが欲しかった、家族とのささやかで大きな幸せを得られて嬉しくなりました。子どもの話に弱い。
本当の両親をゆるせないと気づいて、でもゆるしたいとも言えるユウキは、これから強い人間になっていきそうですね。将来有望!
episode21 春眠、だから夢を見たのだ(壱)への応援コメント
なんて幸せな時間なんだろう。
タイラがいるから安心して眠れるって、冗談でもなんでもなさそう。
>そんなにわるいひとじゃないですよっていってあげるつもりだったの
>「ミユのばしょをおおきくしてくれて、ありがとう」
あーもう!ミユちゃんがいい子すぎて感激して、喉から胸まで何かが詰まったような吐き気を催している(※褒めてます)
新庄の件、まだこれから何か引っかかってくるのかしら……
episode15 ワンナイトフィッシングへの応援コメント
都先生、一体何をしようとしてるんだろう。タイラにも言わない仕事に関係しているのかなあ。実結ちゃんの父親も気になってましたがここで開示されましたね。これから関係してくるかはわからないけどちょっとすっきり。
読み始めたときから思ってはいたんですが、hibanaさんの文章ってすごくお洒落ですよね。バイクに乗ってる時の都先生の心情描写とか、一連の二人の会話とか、今回は特にぞくっとするくらい惚れ惚れしてしまいました。二人とも格好良くて艶っぽくて。ほんと好き。
ということで、『わたり鳥リーデンの休息』はどこにいったら読めますか?
作者からの返信
わっ……お洒落とか、艶っぽいとか、ものすごく嬉しいです……! 噛み締めて数時間経ってしまった……。
私も書こう書こうとは思っていてですね(言い訳)いい加減手をつけようと思います。読んでいただいて本当に嬉しいです。ありがとうございます!!
episode14 青春とは傷を負うて鈍く光るもの(弐)への応援コメント
前にコメントされている方も仰っていますが、さまざまなことが凝縮されていてものすごく読み応えがありました。
いじめ問題に対する社会の姿勢から、加害者の意識の持ちようまで。タイラたちの言うような気持ちを、すべての人が持つことができればいいのに。
せめて子どものうちには、自ら命を断つと選択をせずに済む社会を作りたいものですね……。
episode1 足して一になる数字、そして彼における平和(参)への応援コメント
新庄が相当狂っててかなりヘビーな導入でしたが、ここにいる人々がみんないい子でほっとします。そういう雰囲気もタイラのおかげなんでしょうね。この穏やかな日々が続いてほしいけどそうはいかないのかな、きっと。
文章のテンポ感が良くて、すんなりと自然に頭に入ってきます。物語も面白いですが、まず文章が自分に合わなければ読み続けるのが苦痛になってくるので、すごく好きなタイプの文章だなと。続きも楽しませていただきます!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
嬉しいです……! お暇なときにでもぜひ……!
episode60 終わらないブルースへの応援コメント
最高でした!本当に夢中で読みました。
こんなにのめり込んで読んだ作品は久しぶりかもしれない。
1話1話大事に読もうと思っていたのに、途中からは止めるのが無理でした。
登場人物たちがみんなとても魅力的で、それぞれの過去に苦しい思いがあって、それでも強く生きていこうとする姿がどうにも愛しくなります。
本当に大好きですね。
本当はタイラは死んでしまうのではないかと思っていました。
その先を確認したくて、でももし化すると……と思っていたのですが、たとえこの先どうだろうと、ここでの幸せが見える形でよかったと心から思う。
本当に、読めてよかった!
大好きな作品なので、これからも多分何度となく読むと思います。
ありがとうございました!
作者からの返信
本当にGW中に読み切ってくださるなんて……!たくさんハートをつけてくださっていて、私も通知を見ながらドキドキしていました!
嬉しい感想をありがとうございます!読みづらいところもたくさんあったとは思いますが……ここまで追いかけていただいて感激です。
今後ともよろしくお願いします!
episode49 イチから始める誘拐メソッドへの応援コメント
やっぱりユウキくん好きです。
章くんといい勝負ですね。
いや、年齢からすると上手かも……
episode48 日が沈んだ後のヒマワリは、月を太陽と見違えるへの応援コメント
3人で過ごす大事な時間のような気がして、何だかちょっと胸が苦しい気になってしまった。
今後のタイラの状態にもよると思うのだけれど、この幸せが続けばいいのにと願わずにはいられなくて……
episode33 あの日見た眩しさが今もへの応援コメント
この物語の奥深さを知って欲しいと本気で思ってる。
何というか……公募に出してみたらどうだろう。
ものままではとても勿体無くて、本当に勿体無くて……
この凄さを感じる度に、心が震えてしまうのです。
episode26 その背中越しに見た星を、への応援コメント
この回は号泣です……
episode24 馬鹿はバケモノの空虚を見るへの応援コメント
『うつむいて、ただ「言ってろ」とだけ呟いた。まるで白黒映画のシーンの継ぎ目で生まれた空白のような、表情と声だった。』
この文章とかめちゃくちゃ好きです。
こういう表現が各所に散りばめられている。
その言葉に出会うと何とも言えない嬉しい気持ちになります。
表現ってこういうことなんだよなぁと、ちょっと思ったり……
hibanaさんに出会えて、生み出す小説に出会えて、本当に嬉しいです!
episode23 雨でも踊れる馬鹿はいかがへの応援コメント
東間……私も好きになってきた……( ̄▽ ̄;)
episode15 ワンナイトフィッシングへの応援コメント
純粋に『わたり鳥リーデンの休息』を読んでみたいと思って、思わず検索してしまった。
いつか書いて欲しいです。
作者からの返信
あっ(書こう書こうと思ってすっかり忘れていた顔)
思い出させてくださってありがとうございます……。
episode14 青春とは傷を負うて鈍く光るもの(弐)への応援コメント
この回は何度も読むかもしれない。
少年犯罪者の心理や被害者の心理が上手い具合に織り込まれて、一つの作品を読み終えたような気持ちになって震える心地だった。
これは凄いと思う。
本当に、何度も読むだろう……
episode14 青春とは傷を負うて鈍く光るもの(壱)への応援コメント
ノゾムとの出会いはこんな感じだったのかと心に刻みました。
episode13 整髪物語への応援コメント
タイラが都の耳元で息を吹きかけるところからの「綺麗だよ」のシーンがもう逸品です!!!
グッと来てしまいました。
episode12 今さら紹介自己紹介への応援コメント
途中でこの回があってくれたので、確認できてよかったです!♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
episode10 飛べない小鳥はヒーローなり得るか(弐)への応援コメント
ユウキとタイラの出会いは強烈だけど、胸にくるものがありました。
タイラの強さと優しさを感じると同時に、ユウキの賢さと誠実さを見た気がします。
彼の成長も楽しみですね。
作者からの返信
いつもありがとうございます!!
episode9 授業参観には常識をお持ちになってへの応援コメント
久しぶりのほっこり回。
良いですね!このほっこり加減。とってもじんわりします。
日常の中に必要なものがこの会に入っているような気がしました。
episode8 遠くない未来への宣戦布告への応援コメント
付かず離れず、でも傍に居る。
薬が切れた時の対処には都が必要。
でも本当は、薬のせいで離れられないわけじゃない。
ちょっと切ないですよね。
episode7 気まずい空気にはココアが効くもの(壱)への応援コメント
そうか……アイちゃんとユメノとタイラの出会いはこんな感じだったんだ。
みんながどこか傷ついていて、でも自分の中にある何かを大事にしようともがいていて、支え合って生きるような、そんな感じが伝わってきます。
一万字以上の文字数だけど、やっぱりそれを感じさせない物がある。
好きですね〜
episode5 素材が良ければ大抵上手くいくへの応援コメント
カツトシの過去にそんな壮絶な経験があったとは、想像もしていなくて、とにかく驚いた。
彼はその中生き残って、日本へやって来たわけだ。
タイラが作ったこの場所は、壮絶な経験を持つカツトシにとっての唯一無二の場所なんだろう。
安全で、仕事ができて、ちゃんと食べて行ける。
少し、色々と考えてしまった。
episode3 打倒変態協奏曲への応援コメント
今回の話の中で好きなシーン。
「掃除、するのね」
「するよね」
と何でもない会話をする二人。
でも、この交わす会話の中に、タイラの意外な趣味を知った都の気持ちと、当たり前に答えるタイラの、距離感が近くなる一瞬が入っているようで、何となく笑ってしまった。
このシーンはなかなかに深いものがある。
編集済
episode2 アイスキャンディ(弐)への応援コメント
やっぱり良いですね。
長く読んでいなかったにも関わらず、読んだ部分がしっかりと頭に入っていたのでスルリと物語に入り込みました。
喧嘩から戻ってきてからの都と少し話すシーンでのクローズアップした
『都はその横顔に小さなほくろを見つけて、少し不思議な気分になった。』
の文章の挟み方が何とも言えなく良くて。
掴みどころがないタイラを、一瞬、都が掴まえたような気がしました。
お互いに惹かれているけど、それ以上に踏み込まない二人。
少しの切なさが滲み出ていて、本当にグッとのめり込みました。
hibanaさんの物語は空気感も、会話も、間合いもここという場所に的確にものがあるように思えて、好きだなぁ。
うん、とても好きだ。
episode1 足して一になる数字、そして彼における平和(参)への応援コメント
この時間がとても平和だから、その向こうにある何かが怖く感じます。
惹かれているのは都の方?
それともタイラ?
この時間ができるだけ長く続けばいい……
episode1 足して一になる数字、そして彼における平和(弐)への応援コメント
この省みられない世界の中に、ちゃんとそれぞれの笑顔があるというのが嬉しいですね。
彼らの強さの元になったのはタイラだった訳で、慕われる彼を見るとやっぱりほっとします。
どうか、束の間でも良い、都とタイラが幸せを感じられる時間を下さい。
episode1 足して一になる数字、そして彼における平和(壱)への応援コメント
ここまでの展開が引き込まれ過ぎて、時間の感覚がなくなり、一瞬のようにも感じられて……hibana さん、これは凄いです。
どう言えば良いのか……文章の流れ方や選び方や展開や置かれた状況からの見せ方、何もかもが逸品で、ただただ今、自分の心臓の音を聞いている感じです。
あなたに出会わせてくれたいっくんには感謝しかない。
本当に凄い物語に出会った……そう思います。
追いかけさせていただきます!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます! とっても嬉しいご感想で舞い上がってしまいました。
本当に、この出会いに感謝しかありません……。
今後とも何卒よろしくお願い致します!
編集済
episode60 終わらないブルースへの応援コメント
最後まで拝読させて頂きました。
ずっと楽しみにして読んでいた作品で、最終話が更新した時には悲しくて、ずっと続きを読めずにいたくらい、大好きな作品です。
ずっと前に読み終わっていましたが、カクヨムに登録しておらず、感想が遅くなってしまって申し訳ないです。
やっぱり好きな作品には感謝を伝えたいと思って、登録してコメント書いてる次第ですが、使い方がよく分からなくて、なにか間違ってたら申し訳ないです。
hibanaさんの作品を私は長年読んできたファンですが、その中でもこの作品は1位2位を争う大好きな作品です。
世界観もストーリーも勿論素敵で、すばらしくて、どの話もすごく楽しかったです!
でもやっぱりこの作品の素晴らしいところは、登場人物だと思っています。
苦しい過去があったり、弱い自分を持っていた登場人物が、それを乗り越えて成長していく。アウトローな世界観なのに、すごく真っ直ぐで自分をもった人たちがたくさんいる。それらの「強さ」がこの作品の特徴で、読んでいてわくわくする原因なんだと思います。
出てくる人物が、みんな生き生きしている。
作品はおわっても、登場人物は立ち止まらない。そんな気がして。
だからか最終回を読みおえても、不思議とさみしくありませんでした。
人物がただの小説の中の人々とは思えないくらい魅力的で、大好きです。
長くなってしまい申し訳ございません。
今後の執筆活動も応援しています。
ばっくぐらうんども楽しく読みます!
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます……! わざわざカクヨムに登録までしてご感想を……! 本当に嬉しいです。
最後まで読んでいただき、本当に本当に、ありがとうございました……!
episode1 足して一になる数字、そして彼における平和(壱)への応援コメント
面白い!
……ですが、是非1万文字以内くらいで話を区切っていただけると大変嬉しいです。
四万文字くらいあるようです。
誠に勝手なお願いで申し訳ありませんが、是非ご検討いただければ幸いです。
作者からの返信
アイオイ様
お読みいただきありがとうございます!
たしかに1話や2話は私としても「長いかなぁ」と思っていました……。確かに分けた方がよさそうですね。アドバイスありがとうございます! これからも何とぞよろしくお願いします!
episode4 薬中前と、本橋ちゃんと?への応援コメント
>世界中のどこを探したって天国みたいに楽で救われるような場所はないし、〜 どうせどこに行っても地獄なら、お前に合った地獄を選べってことだ
最初に読んだときにコメントを残せなかったのですが、この言葉がすごく印象に残りました。本橋ちゃんの言うとおり、普通は「みんなつらいんだから」で終わってしまうんですよね。そこで我慢できるならすればいいし、できないなら許容範囲を探して選べばいいという考え方。「逃げる」と似てるようで少し違ってて、前向きになれますよね。
名言製造機だよなあ、タイラ。