最高でした!本当に夢中で読みました。
こんなにのめり込んで読んだ作品は久しぶりかもしれない。
1話1話大事に読もうと思っていたのに、途中からは止めるのが無理でした。
登場人物たちがみんなとても魅力的で、それぞれの過去に苦しい思いがあって、それでも強く生きていこうとする姿がどうにも愛しくなります。
本当に大好きですね。
本当はタイラは死んでしまうのではないかと思っていました。
その先を確認したくて、でももし化すると……と思っていたのですが、たとえこの先どうだろうと、ここでの幸せが見える形でよかったと心から思う。
本当に、読めてよかった!
大好きな作品なので、これからも多分何度となく読むと思います。
ありがとうございました!
作者からの返信
本当にGW中に読み切ってくださるなんて……!たくさんハートをつけてくださっていて、私も通知を見ながらドキドキしていました!
嬉しい感想をありがとうございます!読みづらいところもたくさんあったとは思いますが……ここまで追いかけていただいて感激です。
今後ともよろしくお願いします!
編集済
最後まで拝読させて頂きました。
ずっと楽しみにして読んでいた作品で、最終話が更新した時には悲しくて、ずっと続きを読めずにいたくらい、大好きな作品です。
ずっと前に読み終わっていましたが、カクヨムに登録しておらず、感想が遅くなってしまって申し訳ないです。
やっぱり好きな作品には感謝を伝えたいと思って、登録してコメント書いてる次第ですが、使い方がよく分からなくて、なにか間違ってたら申し訳ないです。
hibanaさんの作品を私は長年読んできたファンですが、その中でもこの作品は1位2位を争う大好きな作品です。
世界観もストーリーも勿論素敵で、すばらしくて、どの話もすごく楽しかったです!
でもやっぱりこの作品の素晴らしいところは、登場人物だと思っています。
苦しい過去があったり、弱い自分を持っていた登場人物が、それを乗り越えて成長していく。アウトローな世界観なのに、すごく真っ直ぐで自分をもった人たちがたくさんいる。それらの「強さ」がこの作品の特徴で、読んでいてわくわくする原因なんだと思います。
出てくる人物が、みんな生き生きしている。
作品はおわっても、登場人物は立ち止まらない。そんな気がして。
だからか最終回を読みおえても、不思議とさみしくありませんでした。
人物がただの小説の中の人々とは思えないくらい魅力的で、大好きです。
長くなってしまい申し訳ございません。
今後の執筆活動も応援しています。
ばっくぐらうんども楽しく読みます!
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます……! わざわざカクヨムに登録までしてご感想を……! 本当に嬉しいです。
最後まで読んでいただき、本当に本当に、ありがとうございました……!
最後の十数話、本当に読む手が止まりませんでした。もう少しゆっくり楽しむつもりだったんですけどね。嬉しい誤算!
もう最後の最後まで、「このままタイラ帰ってこないんじゃ!?」ってドキドキしちゃいましたよ!1時間後に帰ってきてよかった。……ほんとうによかった(涙)
この物語の登場人物たち、こんなにいるのに全員好きなんですよね。こんなことってあまり感じたことがありません。ひとりひとりの背景ががっつり描かれていて感情移入できたおかげだと思います。
それぞれにキツい人生を経てそれを糧に成長していく姿が全員めちゃくちゃぶっ刺されまくりでした。その中でも特大に刺さったのはやっぱりユウキ。経験がとんでもなかったけど、自分なりにきちんと落とし込んで生きていこうと頑張っていて。最後にも美雨と対決までしちゃうし!止めてーって思ったのに本当に行っちゃったから叫びそうになって、コメント書く間も惜しくて続き読んじゃったよ!でも頑張る子ども大好きよ!!
でも本当に、タイラも都先生も実結ちゃんもユメノもカツトシもノゾムも、本橋ちゃんも(あっ、この人もかなり推し!)ドレミちゃんも、章くんもいっぱい考えて頑張ったし、若松さんもちゃんと彼を理解して腹を決めていいところ見せてくれたし、最後の最後には美雨も気遣いできるまあまあいいやつだったし!
……と書き始めるとマジで全員になっちゃうんでこの辺にしておきます苦笑
ろくな感想を書けていませんが、今まで読んだweb小説のなかでも五指に入るくらい大好きな小説になりました。読み返したいとも思っていますが、他作品や番外編もあるようなのでそちらにもまたお邪魔します。
本当に素晴らしい小説に出会えて嬉しくて幸せです。どうもありがとうございました!
作者からの返信
すごくたくさん……熱い感想をありがとうございます……! とても愛を感じる……。
彼らのことを好きになってくださってありがとうございます。彼らと、これからも仲良くしていただけると嬉しいです。
『今まで読んだweb小説の中で五指に入る』だなんて光栄すぎます。長くて読むのも大変だったとは思いますが、本当に完走していただいてありがとうございます。