応援コメント

アル・カマルの走狗」への応援コメント

  • 相変わらず巧な表現と、

    物語の世界に浸りました。


    赤い蛇* タウルの垣間見たもの。

    人々の繋がり、思惑が、拝読していてわくわくします。

    侵略するということ。

    それは一種の作戦でもありますね*


    流れるような構成や展開は、溶け込むほど、
    自然で、不思議な心地良さがいつもあります。


    作戦に乗ってみたいような、裏の裏をかいてゆくような。

    そういうものは、ミステリーのようでもあり、
    心地良いものですね*

    赤い蛇の仕組みには、はっとさせられます。

    たしかに、

    囚われやすい人々の状態。

    それに、自我から解き明かしてゆく、術のありようは、
    なるほどそうかもしれないと* 唸ります*

    不気味でファンタジックでもありますね!*

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    赤い蛇、非常に厄介ですよね。これにアズライトとイスマイーラは、どう対応して行くのか。そしてタウルはどう行動するのか。
    重い展開が続きますが、読み進めて頂ければ幸いです。