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2018年11月11日 20:12
イスマイーラの過去の想いが、まったく重く、圧し掛かります。想いをかけた者に、憎しみの想いを向けられるのは、敵に向けられるよりも、遥かに辛いです。あれっ*これもぜんぜん関係ないけどっ*そのイスマイーラの気持ちも、すごくわかる・・*似たようなこと、わたしも体感してるなっ*不思議と物語を拝読していると、自分に重なる部分があって、癒されます・・。剣を交えた瞬間に、見えるのは、らしいなと思いました。とても、彼ららしいです。やるね*
作者からの返信
ありがとうございます!恨んだろうと思います。初めは国に対して。次は、アル・リド王国に対して。そして、最後には守ろうとした人々に対して。でも、怒りを向けてしまえば、自分達の意義が失われてしまうから、結局耐えるしかない。耐えた先にあるのは、やっぱり憎悪。それが身にしみてわかっているからこその、イスマイーラの問いかけでした。「後悔しない為に、問わせて欲しい」ルークが同じような想いをすると、分かっていたんです。
イスマイーラの過去の想いが、まったく重く、
圧し掛かります。
想いをかけた者に、憎しみの想いを向けられるのは、
敵に向けられるよりも、遥かに辛いです。
あれっ*
これもぜんぜん関係ないけどっ*
そのイスマイーラの気持ちも、すごくわかる・・*
似たようなこと、わたしも体感してるなっ*
不思議と物語を拝読していると、
自分に重なる部分があって、癒されます・・。
剣を交えた瞬間に、見えるのは、
らしいなと思いました。
とても、彼ららしいです。
やるね*
作者からの返信
ありがとうございます!
恨んだろうと思います。初めは国に対して。次は、アル・リド王国に対して。そして、最後には守ろうとした人々に対して。
でも、怒りを向けてしまえば、自分達の意義が失われてしまうから、結局耐えるしかない。
耐えた先にあるのは、やっぱり憎悪。
それが身にしみてわかっているからこその、イスマイーラの問いかけでした。
「後悔しない為に、問わせて欲しい」
ルークが同じような想いをすると、分かっていたんです。