概要
「もし、打って消したあの言葉に、声があったら―」
「もし、打って消したあの言葉に、声があったら――」
台湾からの交換留学生・林以衡には、彼宛てに書かれて送信されずに消されたメッセージが聞こえる。
二〇一八年、東京。高校生四人の夏に積もる、送信されなかった言葉たち。
聞こえてしまうことは、近づくことなのか、それとも奪うことなのか。
これは超能力で恋が叶う話ではない――消された言葉を持ち主に返し、自分の言葉を本当に送信できるようになるまでの、八年の物語。
台湾からの交換留学生・林以衡には、彼宛てに書かれて送信されずに消されたメッセージが聞こえる。
二〇一八年、東京。高校生四人の夏に積もる、送信されなかった言葉たち。
聞こえてしまうことは、近づくことなのか、それとも奪うことなのか。
これは超能力で恋が叶う話ではない――消された言葉を持ち主に返し、自分の言葉を本当に送信できるようになるまでの、八年の物語。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?