概要
結婚相手は決めた。初恋はまだ。手を繋ぐには法律相談!?
「ソラ、手」
「だから、法律!」
十六歳の皇族少女エルヒアノスは、幼馴染のソラと結婚する未来を疑っていない。
ただし、本人いわく「初恋はまだ」。
二歳年下のソラウルは、幼い頃から彼女へ何度も求婚してきた一途な士官候補生。
そんな彼が、エルの「ブランド格」を無償で譲り受け、正式に彼女を守る責任を負った途端、法律が気になって、いつものように手を繋げなくなってしまう。
手を繋ぎたい。
たったそれだけの願いを叶えるため、二人は帝都中央教会へ。ところが、なぜか恋人成立認定書を作成することになり、話は思いがけない方向へ転がり始める。
そして、この恋物語を語るのは、性愛神ユルム。
神界では荘厳に世界を語る神であり、妻と二人の娘を持つ父親。しかし地上へ言葉を届けると、煩悩まみれのイケメンお兄
「だから、法律!」
十六歳の皇族少女エルヒアノスは、幼馴染のソラと結婚する未来を疑っていない。
ただし、本人いわく「初恋はまだ」。
二歳年下のソラウルは、幼い頃から彼女へ何度も求婚してきた一途な士官候補生。
そんな彼が、エルの「ブランド格」を無償で譲り受け、正式に彼女を守る責任を負った途端、法律が気になって、いつものように手を繋げなくなってしまう。
手を繋ぎたい。
たったそれだけの願いを叶えるため、二人は帝都中央教会へ。ところが、なぜか恋人成立認定書を作成することになり、話は思いがけない方向へ転がり始める。
そして、この恋物語を語るのは、性愛神ユルム。
神界では荘厳に世界を語る神であり、妻と二人の娘を持つ父親。しかし地上へ言葉を届けると、煩悩まみれのイケメンお兄
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