概要
最初に飛び込んだだけじゃ、魚はつかめない。
南米レオナ共和国の巨大太陽光発電事業に挑んだ日本の商社は、土地問題や送電網の誤算で巨額損失を抱えてしまう。再建を託されたアデリーペンギンの北条迅は、社内の裏切りと現地政府の思惑に翻弄されながらも、ある事実に気づく。狙うべきは、巨大な一匹の魚ではない。電力不足に苦しむ農場や工場に、小さな電力を届けることだった。仲間とともに事業を立て直し、逆転を目指す北条。最初に飛び込む勇気だけでは、成功できない。失敗から学び、本当の市場を見つけたペンギン商社の挑戦が始まる!
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