概要
呪いは返品、悪党は赤字。ハズレスキルで今日も黒字!
「返品しかできない奴なんて、うちにはいらん!」
授かったスキルは、不良品を売り手に戻すだけの〈返品〉。
道具屋をクビになった十五歳のニコは、退職金代わりに呪いの指輪まで押しつけられてしまう。
ところが――。
【返品対象を選択してください】
【指輪/付与された呪い】
「……呪いだけ、返品できるの?」
試してみたら、指輪は高価な魔道具に。
呪いは仕掛けた本人のもとへ、きっちり返送された。
これなら、捨てられた不良品も宝の山だ!
目指すは三食と昼寝つきの自営業。
格安店舗で始めた小さな店には、剣を握れなくなった元騎士や、身に覚えのない借金を抱えた客がやってくる。
欠陥を調べて、原因を見つけて、送り主へお返しする。
ただそれだけなのに、救った客には感謝され、悪党たちにはなぜか恐れられ
授かったスキルは、不良品を売り手に戻すだけの〈返品〉。
道具屋をクビになった十五歳のニコは、退職金代わりに呪いの指輪まで押しつけられてしまう。
ところが――。
【返品対象を選択してください】
【指輪/付与された呪い】
「……呪いだけ、返品できるの?」
試してみたら、指輪は高価な魔道具に。
呪いは仕掛けた本人のもとへ、きっちり返送された。
これなら、捨てられた不良品も宝の山だ!
目指すは三食と昼寝つきの自営業。
格安店舗で始めた小さな店には、剣を握れなくなった元騎士や、身に覚えのない借金を抱えた客がやってくる。
欠陥を調べて、原因を見つけて、送り主へお返しする。
ただそれだけなのに、救った客には感謝され、悪党たちにはなぜか恐れられ
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?