概要
一日一回パンが出るだけ。そう思っていた外れスキルは・・・
十五歳の祝福の儀で、リオが授かったスキルは【ガチャ】。
一日一回、手のひらに黒パンや石鹸が出てくるだけの、誰がどう見ても外れのスキルだった。
荷物持ちとして十か月働いたパーティ「炎の翼」からも、Dランクへの昇格を機に追い出される。
その日、生活費のために一人で入った森で、リオは生まれて初めて自分の手で魔物を倒した。
【魔物の討伐を確認しました】
【ポイントガチャが解放されました】
魔物を倒せばポイントが貯まり、ガチャが回せる。
しかも出てくるのは、パンや石鹸ではなく、スキルに、装備に、回復薬。狙ったものは出ないけれど、倒せば倒すほど回せる。
前世でガチャに給料を溶かした記憶を持つ元荷物持ちが、一匹ずつ魔物を倒し、一回ずつガチャを回して、冒険者として成り上がっていく。
一日一回、手のひらに黒パンや石鹸が出てくるだけの、誰がどう見ても外れのスキルだった。
荷物持ちとして十か月働いたパーティ「炎の翼」からも、Dランクへの昇格を機に追い出される。
その日、生活費のために一人で入った森で、リオは生まれて初めて自分の手で魔物を倒した。
【魔物の討伐を確認しました】
【ポイントガチャが解放されました】
魔物を倒せばポイントが貯まり、ガチャが回せる。
しかも出てくるのは、パンや石鹸ではなく、スキルに、装備に、回復薬。狙ったものは出ないけれど、倒せば倒すほど回せる。
前世でガチャに給料を溶かした記憶を持つ元荷物持ちが、一匹ずつ魔物を倒し、一回ずつガチャを回して、冒険者として成り上がっていく。
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