概要
ハーレムヒロインはちょっと……なのでハーレム抜けます
「わたし、ハーレム抜けるね」
そう言って私、桜井桜は『彼ら』に背を向けて去っていく。
「お、おい! 桜! ハーレム抜けるってどういうことだよ!?」
幼馴染であり『この作品』の主人公である瀬戸水樹が声をかけてくるが振り返らない。いや、振り返りたくない。だって……女の子4人とくんずほぐれつのあられもない団子状態になっているから。
今日、私はハーレム要員をやめた。
そう言って私、桜井桜は『彼ら』に背を向けて去っていく。
「お、おい! 桜! ハーレム抜けるってどういうことだよ!?」
幼馴染であり『この作品』の主人公である瀬戸水樹が声をかけてくるが振り返らない。いや、振り返りたくない。だって……女の子4人とくんずほぐれつのあられもない団子状態になっているから。
今日、私はハーレム要員をやめた。
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おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!解散へのプロローグ
私が転生した先は謂わば「ざまあの添え物」であった。
色々とハイスペックなのに「何故か」捨てられ、でもまわりを見る限りだと明らかに捨てられる理由がなくて、案の定、捨てられた先で色々報われるそんな男の添え物だ。
その男には悪意はない。強いて罪をあげるなら上位存在の観察者のために、半ば強制的に際どい場面に突入するその体質くらいだろうが、誰もが恥ずかしいと思いつつも納得しているらしい。
だから秒で思ったわけだ。これは無理だと。
・
嫌な時には嫌と言っていい。
お約束という言葉で我慢していた何かを解き放つ作品。
現実世界のお約束に縛られるのが嫌でこういったハーレム作品を読ん…続きを読む