★
0
概要
終電後、カメラに映らない客が忘れ物を取りに来る。
終電後の駅で、忘れ物を持ち主へ返す。
ただし、防犯カメラに映る相手が、本当の持ち主とは限らない。
夜間の忘れ物係になった佐伯。引き継ぎ帳には、奇妙な一文が残されていた。
〈映らないことは、持ち主でない証拠にはならない〉
片方だけの黄色い靴。零時十七分で止まった時計。電池のない携帯電話。
品物を返すたび、七年前のある夜が姿を現す。
かつて客の話を最後まで聞かなかった佐伯は、今度こそ、返却を待つ声に耳を傾けようとする。
そのうち、自分が帰るためにも、確かめなければならないことがあると気づく。
四日間の勤務を描く、全5話・完結の短編ホラーです。
自作ゲーム『最終便の忘れ物係』のTRUEエンドをもとにした小説版。ゲーム未プレイでも、結末・後日談までお読みいただけます。
※事故死への言及と怪
ただし、防犯カメラに映る相手が、本当の持ち主とは限らない。
夜間の忘れ物係になった佐伯。引き継ぎ帳には、奇妙な一文が残されていた。
〈映らないことは、持ち主でない証拠にはならない〉
片方だけの黄色い靴。零時十七分で止まった時計。電池のない携帯電話。
品物を返すたび、七年前のある夜が姿を現す。
かつて客の話を最後まで聞かなかった佐伯は、今度こそ、返却を待つ声に耳を傾けようとする。
そのうち、自分が帰るためにも、確かめなければならないことがあると気づく。
四日間の勤務を描く、全5話・完結の短編ホラーです。
自作ゲーム『最終便の忘れ物係』のTRUEエンドをもとにした小説版。ゲーム未プレイでも、結末・後日談までお読みいただけます。
※事故死への言及と怪
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?