概要
ハロウィンの夜に死者は帰って来る!少年ウルクは亡き少女と会う約束をした
『一緒に逃げよう』の続編になりますが、単体でも読めます。
中世フランス/ブルターニュ地方のハロウィンをイメージして書きました。調べてみると日本の大晦日に雰囲気が近いなあと思いました。大騒ぎやいたずらは、もう少し後の時代に加わる要素のようです。
●AIは資料集めに使いました。
●参考文献↓は図書館で借りました。
・『ケルト 再生の思想』鶴岡 真弓
・『ハロウィーン 百科事典』リサ・モートン
・『ハロウィーンの文化誌』リサ・モートン
中世フランス/ブルターニュ地方のハロウィンをイメージして書きました。調べてみると日本の大晦日に雰囲気が近いなあと思いました。大騒ぎやいたずらは、もう少し後の時代に加わる要素のようです。
●AIは資料集めに使いました。
●参考文献↓は図書館で借りました。
・『ケルト 再生の思想』鶴岡 真弓
・『ハロウィーン 百科事典』リサ・モートン
・『ハロウィーンの文化誌』リサ・モートン
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!死者を探しに行く?
優しい視点の、読後感の非常に良いハロウィンです。
最初は、死んだ少女を探す、というちょっとビックリするような提案をするウルクから始まり、ダメおじニコルは「死者への冒涜」になりそうだと考えてしまう。
だけど、ハロウィンのお祭りの準備や仮装行列の楽しそうなことと言ったら!
登場人物たちは脇役でありながら、しっかりと物語の中に「生きている」手応えがあります。これはこの作者さまの手腕だと思います。
そして、そのお祭りの最中のトラブル。その決着。
ウルクは、少女を見つけられるのか?
厳しい世界への、安易な救済や救出はない。
だけど、それを見守る視点はとても優しい。
彼らがこれからも幸せであります…続きを読む