概要
――トンネルに入るときは、ドアを開けておきなよ。
深夜の岡山の山中にある“おばけトンネル”で、テレビ局の中川大輔と後輩の千葉綾子は心霊ロケを敢行する。昼間の下見中、二人は近所の少年たちと遭遇し、彼らから「トンネルに近づくときは車のドアを開けておけ。みんな急に開かなくなって逃げるんだ」という妙に具体的な忠告を受ける。
深夜、トンネルの中央に赤い火の玉が出現。二人は興奮しながら撮影を続けるが、火の玉は突然消え、代わりに奥から乾いた笑い声が響く。大輔が走り込むも、そこには何もいない。
撮影後、財布が二人とも消えていることに気づき、免許証の再発行など現実的なトラブルに見舞われる。数日後、車の掃除をしていた大輔は、助手席の足元に 見覚えのないアイスの棒が複数落ちているのを発見する。
それは――昼間に出会った少年たちが手にしていたものと同じだった。
深夜、トンネルの中央に赤い火の玉が出現。二人は興奮しながら撮影を続けるが、火の玉は突然消え、代わりに奥から乾いた笑い声が響く。大輔が走り込むも、そこには何もいない。
撮影後、財布が二人とも消えていることに気づき、免許証の再発行など現実的なトラブルに見舞われる。数日後、車の掃除をしていた大輔は、助手席の足元に 見覚えのないアイスの棒が複数落ちているのを発見する。
それは――昼間に出会った少年たちが手にしていたものと同じだった。
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