概要
今回のお話は作者の初の長編本格探偵小説になります。
※今回のお話は作者の初の長編本格探偵小説になります。K市というところは社長の邸宅が並ぶ特別区というところがあり、その近くにはい絵を継げない息子であったり、家は継げるが若い間の新婚を楽しむということで、準特別区として地下室マンションというものがあった。そこで一人の男がころされるというところからこの事件は始まった。それからしばらくすると、今度は少し離れたM市というとことで、今度はひき逃げ事件が起こった。そこからの一連の事件が結びついてくることになるのだが、それぞれの署で秋元、樋口両警部補が、それぞれの才能で事件に挑むことになるのだが、意外な犯人を指摘することで、どこに悪魔が現れるのかということが問題になるのだった。作成期間:2026年8月18日~2026年9月15日
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!伏線が繋がる本格ミステリー。
タイトルからして物騒な雰囲気が漂う作品ですが、読み進めていくと、複数の事件がどのようにつながっていくのかが気になる本格ミステリーでした。
K市とM市、それぞれで起こる事件と、そこに関わる刑事たち。そして「悪魔」と呼ばれる存在が、いったい何を意味するのか――。
それぞれの事件を追いながら、少しずつ真相へ近づいていく展開が面白かったです。
特に、物語の中に散りばめられた伏線がきちんと回収されていて、「なるほど、そういうことだったのか」と納得できるところが良かったです。
複数の事件が一つにつながっていく構成も楽しめました。本格ミステリーが好きな方には、ぜひ読んでみてほしい作品です。