概要
殴って殴って殴りまくる!......のはオレの腕です。
剣闘士になりたい!
そう願って『闘技場』へ挑んだリタ・イナグ、15歳。
手にした力は、
【召喚・腕】
「腕って何だよ!?」
魔力特化で本人は殴れない。
だったら――
**腕に殴ってもらえばいい!**
こうして始まった、リタとちょっと変わった「腕」の冒険。
目指すは『闘技場』の最深部!
腕を強くして、スキルを強化して、今日もオレは突き進む!
そう願って『闘技場』へ挑んだリタ・イナグ、15歳。
手にした力は、
【召喚・腕】
「腕って何だよ!?」
魔力特化で本人は殴れない。
だったら――
**腕に殴ってもらえばいい!**
こうして始まった、リタとちょっと変わった「腕」の冒険。
目指すは『闘技場』の最深部!
腕を強くして、スキルを強化して、今日もオレは突き進む!
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!規格外の「腕」と織りなす、不格好で愛おしい日常感
拝読させていただきました。
[召喚・腕]という一見ハズレのようなスキルに振り回される主人公の姿が、泥臭くもたくましくて自然と引き込まれました。
思い通りにならない不便さや予想外の動きを見せる巨腕が、読み進めるうちにだんだんと血の通った相棒のように思えてくるから不思議でした。
魔法の掌を乗り物にしたり着飾ってみたりと、得体の知れない事象を自分なりのペースで日常に落とし込んでいく言葉の選び方が絶妙でした。
ただ無双するだけではない、不完全なもの同士が不器用に寄り添うような独特の空気感がじっくり味わえる作品ですね。
よろしければ私の作品の感想もいただけると、今後の執筆の励みになりますので…続きを読む