こんな長い話、見たことないわって思われるかもですが(オンノベでは)、今まですでに書けているところだけでも、190万字以上あります。一日5000字ずつ公開しても、毎日更新で一年間もつ原稿ストックがあるということなのですが、作者はそんな左うちわでも、読む側の方にとってはどうなのでしょうか。
これから一年二年という単位の時間を私の作品とお付き合いいただけるものなのか、正直全く自信はないですが、書いてしまったものは公開したいので、カクヨムさんで公開させていただこうと思います。
ものすごく長い話が読みたい方、どうぞお付き合いください。
三都幻妖夜話 白川編
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884553813でも正直まだ決心がつかず、とりあえず試験公開という形で、まとめて1〜4話を体験版のような形で公開させてもらっています。
話の一区切りがつく7話あたりまで、連載ではなくまとめて公開しようかと思っています。
その後、まだ70話あたりを書いていて、未完ですので、完結を確保してから正式な連載や、作品宣伝をしたいと思っています。
70話はもう終わりの方ですので、完結しないってことはないと思いたいです。(大丈夫だって言えよ)
がんばって生きて書き上げます。そろそろ寝不足がキツいんです!
昨日の公開から今までで、すでに読んで応援くださった皆様のお声を励みに、残りの話数分をラストスパートかけて書き上げようと思います。ありがとうございました。
これから読んでくださる方がもしおられましたら、作者がTwitterで倒れてましたら、叩いたりして「書け」って言うたってください。がんばるよ……。