創作活動、特にやる夫スレではアスキーアート作成を受け持ってくれた兄者(実兄)が明日から入院となります。
生来体が丈夫でなく、特にこの十年で腎臓が悪化してしまったためにたんぱく質の摂取に制限が掛かっており、そう遠くない将来に透析になる可能性が極めて高くなったので、お袋の腎臓を移植することになった次第です。
夏に行う予定でしたが、熊本の水害の間接的な影響で順延となってしまい、年末になったのですが、技術的に確立しているかつ十世紀豊富な病院での手術とはいえ、このコロナ過でもあり心配はやむを得ないところ。
私にとってお袋は言わずもがな、兄者は最も身近な一番の友といえる存在ですので週末は大半一緒に行動しているので、二人とも無事に退院するのを祈念し続ける次第です。
無事に越えてくれれば、色々と活動の制約も緩和されるので、それを待ちわびて年を越すことになりそうです・・・。