『隣の神様はWeb小説家』
https://kakuyomu.jp/works/16817139556117071137以下、キャッチコピーとあらすじです。
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『隣の神様はWeb小説家』
――小説家の彼女と、読み専の俺。この関係は、変わらないはずだったのに。
社会人三年目の春を迎えた俺は、通勤の電車で乗り合わせる女性が、Web小説家・水無月杏理だと知ってしまう。彼女の大ファンの俺は、奇跡のような巡り合わせを喜んだが、彼女は次第に小説を書かなくなってしまい……?
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さくっと読める約8000字の恋愛短編です。お好みに合いましたら、ぜひお越しくださいませ。
近況としましては、8月に入ってから虫刺されに苦しんだり、今度は飲み薬が効きすぎて体調が悪くなったりしていました。前者はほぼ完治でホッとしましたが、後者にはまだ少し振り回されているので、フルパワーで創作をできるようになるまでもう少し。やりたいこと&やるべきことが盛りだくさんなので、この状態も早めに治したいですね……今回の新作は6月のうちにカクヨムの下書きに用意を全て済ませていたので、公開ボタンを押すだけの状態まで準備しておいてよかったな~と思いました(;´Д`)
拙作をお読みくださっている皆さま、いつもありがとうございます。とても暑い日々が続いておりますので、皆さまもどうぞご自愛くださいね。