悲報(T_T)
★評価がひとりぶん消えました。まあ、よくあることなので気にしません。そう、気にしてなんかないんだからねっ！←涙目。
吉報(*'ω'*)
瑞崎はる(三寿木春)さま、素敵なレビューをありがとうございました✨
↑の悲報からの、希望の光でした！
この作品にモブキャラはいない、というお言葉が励みになりました。みんなそれぞれの背景があり、役割があり、そういう意味でも使い捨てはいないのです。
汲み取っていただき、本当にありがとうございます。
今日はお休みだったので、書き書きしてます。ちょうど血みどろ回だったので、かなり暗い気持ちになってまして、そんな中嬉しいレビュー、光が見えました！
あと1話頑張ろう。
明日は更新お休みです。
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【魔界の第七皇子は、平穏に暮らしたい！】〜気になるあのひとは、魔族殲滅を望む復讐者でした〜
魔族であることを隠し、人として生き、人のために生きることを決めた魔界の元皇子と、復讐のために生き、魔族を殺すためだけに生きる青年の、物語。
けして交わるはずのなかったふたつの運命が、今、交差する――――。
第一章完結。
第二章始動。
こちらから遊びに来てください ↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330665004863445❀✿❀✿
中華BLファンタジー。
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