第二章、公開予定。
「彩雲華胥〜轉合編〜」第二章が、明日の朝7時に予約投稿済みです。
【〜予告〜】
2-1 嗜欲
朱雀宮に向かう道中で、担ぎ手たちは道を逸れて、担いでいた花轎を降ろした。
朱雀の神子として、少女のフリをしている無明は、花轎から無理やり外へと引きずり出されて――――。
「彩雲華胥〜轉合編〜」
第一章はこちらから↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330652696193218
※第二章は、7/24の朝7時より公開となります。
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本日、初公開！
試行錯誤、失敗を繰り返し、なんとか白笶のAIイメージ画像が完成しました(>ω<)♪
物語の中で精神年齢がだいぶ高いため、読んでくださっている方はもっと見た目年齢高くイメージしていたかもですが、彼、一応、設定上は18歳なので(笑)
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〜おまけ〜
無→無明
白→白笶
竜→竜虎
無「彩雲華胥〜轉合編〜が、やっと始まるんだって！楽しみだね、白笶」
白「····ああ、」
無「鳳凰の儀、成功すると良いなぁ」
白「····うん」
無「白笶、白笶、なにかひと言くださいだって！」
白「········無明がまた、ひとりで無茶をしないように、どうか共に見守っていてもらえたら、嬉しい」
無「へへ。俺、頑張って無茶するね！」
白「·············。」
竜「いや、駄目だろ」
第二章、お楽しみに(๑•̀ㅂ•́)و✧
4件のコメント
- 三人の安定感よ(´・ω・｀)✨
連載に頑張って追いつきます🤣 - 深川さま。
そうです。無明と白笶だけだとツッコミ不在でボケが渋滞するので、竜虎がいると楽です。
三人揃えば漫才ができそう。 - 「読んでくださっている方はもっと見た目年齢高くイメージしていたかもですが」そんなことないよ、と呟きながら下までスクロールした結果⇒「あ、思ったより若い。ん？ だから18歳なんだよな」
年上にイメージしていた理由を考えてみると・・・
おそらく落ち着いている性格だけでなく、何度輪廻を繰り返しても、過去の記憶を失くしていないからだと思います！ - 綾森さま。
無明くんは15歳で年相応なんですが、おっしゃる通り、白笶は何度も記憶をもったまま転生しているので、同年代の中でも、だいぶ落ち着いちゃってる18歳です。
竜虎に師匠と呼ばれちゃってますし(笑)