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久々の手書き

訳あって今手書きで書き進めています。
ちょっと画面を見るのが辛くなっているので。
前は疑わしく感じても気力でなんとか進めていたのですが、
集中できなくなりました。
外部要因であって、小説に関しては相変わらずで、いやもう清々しいくらいw

それよりもせっかくここまで書いたので
終わらせて一個の形にしたいと思い、
手書きで書くことにしました。
手書きも悪くはありませんが、
清書が面倒だなぁ…いやいや進めるのだ。

もし「この話どうすんのよ」と思っている方がいましたらもう少し待っていてください。

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