驚き、そして感謝。
稚作「一冬の糸」が、第3回カクヨムWeb小説コンテストの中間選考結果において最終選考に残りました。
レビューや応援コメント、作品を読んで頂いた全ての皆様に対して感謝の念しかございません。
「一度でいいから小説を書いてみたい」
そんな思いから作品を投稿し、その作品が皆様の目に触れる。
とても不安で仕方なかったです。
初めて故に拙い部分も多々あったと思いますが、こうして本日の発表を受けて、改めてこのカクヨムというサイト、そしてこのカクヨムを通して多くの方々と出会えた幸せを噛みしめております。
改めて皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございます。