と思っても眺めるだけ。
眺めてたんだけど、よそさまのところを見てると参加した作品に星とレビューをぜんぶつけたら運営から注意があって、みたいにかいてあるところがあったんだけど、
そうなの!?
わたし、自分がやった企画は正直言いましょう、ほとんど星いれたけど・・・お咎めなかったなあ。つまりあれか!運営にも気づか
じゃなくて、感想書きますともレビュー書きますとも書かなかったからだろうな。感想は書いた。だまって書いた。でもたぶん届いてないと思う。わざとだ・・・読むのは好きだがそれを言葉にするのはちょうめんどくさい・・・近況ノートはずらずら書く癖にだ。だってどうせ誰も読んでない(笑)(ということにしている)(こんな文章は読む必要がない)(だから書くのだ)(読まれないためにはつまらない小説を第1話に書いて、あとは日記として書けばいいのだ何というナイスアイデア!w)(それいいな!)(消した小説の中身書き換えればいいのだ簡単だ)
感想書きます、という企画は感想とレビューに飢えているカクヨム人民にとって麻薬に等しいのではないか。麻薬なら禁止されねばならぬ。甘やかなる快楽だ。もっと欲しい。もっと欲しい。こんなのじゃ足りない。だからこそ星を生み出すルールには権威がある。あっ出かけなきゃ。なので途中
感想を求めるというのはだな、やっぱりあれですよ。仲良しでないといけない。仲良しなら言えることもあるし言えないこともあるけどでも言ってあげる、ということができる。正直知らない人に声をかけられるのはこわいだろう。きっと怖いに違いない。いや絶対に怖いよ!
と普通の人なら思うのではないか。感想企画というのはいきなり知らない人が僕のこと好き!?好きなら感想言って!!?
って迫ってくるイメージがあってあんまりどうかな、と思うのだけど
でもそれはそれで今時の草食系にとってはわかりやすくラノベ的でいいのかもしれない。わたしも自分にリボンかけてわたしのこと好き!?って言って回りたい気持ちはあるのだがいかんせんふたを開けると浦島太郎になってしまうのでバレたくないのである。ぼひゅん。