上原 友里@男装メガネっ子元帥

超絶面白いって自分で言うかな。言いません。言えません。自分では思ってるけど口に出しては言いません。だってはずかしいから。恥ずかしいなら参加するなってことですけどそういうことに関しては意外と恥知らずなものですから。そもそも小説を書く人間は全員恥知らずだと思う。だってじぶんのかんがえたさいきょうのぶんげいしょうせつを読まれて平気なんですよはずかしいじゃないですか。でもはずかしくない。だってそこに表現の自由があるから！
発表する自由と発想する自由がある。だが自由と自分勝手を混同してはいけない。


ところで最近ラノベの表紙がえっちすぎて困っているのだが

みたいなツイートをよく見ます。えっちすぎるからなんだと言うのか。売れれば正義。

ラノベの肌色の比率と日本の経済、あるいはエンゲル係数ジニ係数と比べる研究をしてみたらもしかしたらわたしにもイグノーベル賞が取れるかもしれないと思いました。

それを思うと読みます企画はもしかしたら擬似SMなのかもしれない。
われわれはよく数十作もあつまった読みます企画を見て企画主はマゾなのかと思うことがよくありますがもしかしたら逆なのではないだろうかすなわち

あぁんよんでぇねえもっとよんでぇ
ほれほれ読まれたいか、んー？どこがよまれたいんだー？
ぁぁんこのさくひんよんでえもっとよんでえ
よまれたいならだまって書けこの作者豚めブヒブヒ鳴いてみろ（びしー
ぁぁんよんでえぶひぶひよんでえもっとよんでえぶひぶひよまれたいのお
はああん？誰が読むか誰もよまねえよこんなつまんねえさくひん（びしー
ぁぁんやだあそんなこといわないでえよんでおねがいよんでえ
こんなつまんねえ小説なんかかいてんじゃねえよ俺以外に誰が読むんだよこんなくだらないもんうるせえから黙って読まれてろや
ぁぁん読まれちゃってるぅあああん読まれちゃってるぅううぁぁんうれしい

みたいなところがあるのではないだろうか。反応がないのは幸せである。

あっそろそろホームセンターがあく時間だ。けいふん買いに行かなきゃ。（ほぼツイッター状態）

読み合い企画がそんなにエロい企画だとは知りませんでしたー（笑）

まぁ私も自分の立てた企画に集まった作品はよっぽどアレでない限りノイズでも読みますからね。ノイズな作品に対しては何で読んでるんだろうと思いつつ目を滑らして応援ボタンをポチポチしています（白目）。

早瀬さん
あれはそういうプレイなのか！と思って眺めるとなかなか楽しいです。じょおうさまにまとわりtくげぼくのみなさん的なルックスで

にゃべさん
えー目を滑らせるぐらいなら応援しなくていいのにー（協調性ゼロ