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愛するひとへ、かなわぬ思いを託す。手紙にまつわるささいな行き違いが、取り返しのつかない後悔を生む。
ルーンの聖女の花誕祭が執り行われるさなかに吹き荒れる吹雪。それはザフエルの過去のように、白く、暗く、凍りついて。
第11話よりどうぞ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882745580前回は2018年8月23日にありがとう記事を書いています。
11話からは一話完結ではなくて、本編最終回のラストまで、全部、時系列順に話が続きます。
冒頭でニコルが受け取った手紙は、だれからのものだったのか。
ザフエルが受け取った手紙には、何と書かれていたのか。
チェシーが受け取るであろう手紙には、何が書かれているのか。
よろしくお願いします。今の章は珍しく普通に恋愛っぽい話です。
ということで毎度のありがとうございます記事です。
ありがとうございます!最近すごく恋愛っぽい展開で、実にどきどきです。
前回のコピペに残ってたザフエルさん絵
https://mobile.twitter.com/yuri_uehara/status/1014472204883378177この見下げ果てたような目でアレをいうわけですね・・・
「もう一度言えと?」
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他ごとをしてる間にまたまたありがとうございます記事の季節になってしまいましたありがとうございます。
ちまちま直しながらアップしてるんでなかなか前にすすみませんが、のんびりとお付き合いください。あと、応援ぽちぽちありがとうございます!励みになります。
あと、なろうからいらっしゃった方もたくさんおいでかと思うんですけど、なろう版には1話から5話までと、番外編がないんで、そこだけ読んでくださってもいいんですけど、それ以降もかなり手が加わってますので(修正するところがいっぱいありすぎてズギャー)
・・・いろいろよろしくお願いします。
今回の小タイトルはザフエルさんの本心がついに、という部分なんですが、結局どうなったのかをまだ書いてないですね!まだまだ書きませんよーーー!!(おい