こういう反体制的なタイトルにすると読まれる説?はどうでしょうね?
悪意でキャッチーにするのはあんまりなー利口な書き方じゃあないよなー(といいつつ媚びる)
にゃべさんちでなんやかんや書いたので気になったんだけども
星とレビューが一体化してるのがそもそもいかんのでは、という気がしてきた。
「星を入れないとレビューが書けない」または「星を入れたついでにレビューも書く」システムだからああだこうだ言われるわけで、そもそも星は星、レビューはレビューで切り離せばいいのでは?と。
つまりレビューを書くということはカクヨムにおいては褒め称えるに等しい行為であるわけだから、レビュー点ってものが存在しないとおかしいわけでレビューありの星にはさらに加点されてないといかん、ということがわたしは言いたいのです。
つまり
星3つ>星1レビューあり
という式がおかしいわけで
星3つ=星1レビューあり
ぐらいの価値がないとレビューを書くという努力がうかばれない。レビューは無価値ですか?
要するに、レビューあり星は+2★評価になることを明示するか、作者承認制にするか、「星1レビューは表示しない」とか、そういう細かいところが投げっぱなしなせいで、いつまでたってもネガティブなレビューにおびえることになるのではと思う。★1レビューなんて価値ないでしょ正直(あっ分かったそういうことかw)(今すごく自分で納得した)