カクヨムのレビューには何の価値もない

こういう反体制的なタイトルにすると読まれる説?はどうでしょうね?
悪意でキャッチーにするのはあんまりなー利口な書き方じゃあないよなー(といいつつ媚びる)




にゃべさんちでなんやかんや書いたので気になったんだけども
星とレビューが一体化してるのがそもそもいかんのでは、という気がしてきた。

「星を入れないとレビューが書けない」または「星を入れたついでにレビューも書く」システムだからああだこうだ言われるわけで、そもそも星は星、レビューはレビューで切り離せばいいのでは?と。

つまりレビューを書くということはカクヨムにおいては褒め称えるに等しい行為であるわけだから、レビュー点ってものが存在しないとおかしいわけでレビューありの星にはさらに加点されてないといかん、ということがわたしは言いたいのです。


つまり
星3つ>星1レビューあり

という式がおかしいわけで

星3つ=星1レビューあり

ぐらいの価値がないとレビューを書くという努力がうかばれない。レビューは無価値ですか?



要するに、レビューあり星は+2★評価になることを明示するか、作者承認制にするか、「星1レビューは表示しない」とか、そういう細かいところが投げっぱなしなせいで、いつまでたってもネガティブなレビューにおびえることになるのではと思う。★1レビューなんて価値ないでしょ正直(あっ分かったそういうことかw)(今すごく自分で納得した)

2件のコメント

  •  うん。おっしゃるとおりだと思います。

     私は★1でもレビュー紹介文付けることがあります。それって、作者さまには失礼なことかもしれないけど、その作品に対するフォローのようなものなのですよねえ。「ワタシの基準では★1、でも良い部分もあるし、読む人によっては面白いのでは」みたいな。あとレビュー紹介文のない作品だと、付けてあげなきゃって強迫観念が。

     これ、駄目ですよねえ。上から目線の強迫観念。

     私の感覚ではレビューは思いついたら書くものであって、無理くり書くものでもないのですよ~。★3付けたからって、上手く言葉が浮かばなかったら書きません。無理に書くものでもないと思いますし。でも強迫観念で書いちゃうときもある。駄目ですよね。

     カクヨムではレビュワーさんが重宝される。公式がもてはやしてるくらいだ。カクヨム最大の売りだものな。本当はあれをさ、読み専の人たちがやってくれるのが理想なのだと思います~。だからネガティブだろうと投げられた書評には価値はあるはず。いち読者の意見として。

     なので★の評価とレビュー(書評)を切り離す意見には賛成です。★0で本文付けられればいいのかなあ? そもそも世間一般のレビューとカクヨムのレビューの認識がズレてますからなあ。
  • いま思ったけど
    よみせんはレビューを書かない
    からレビューには付加価値がないのかなって

    なんとなく思いました

    ノイジーマイノリティではなく
    サイレントマジョリティの意見こそが大事だよってことかな


    と思いました
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