小鳥遊 ちよりさんのとこで、タイトルなしレビューとかタイトルのみレビューについてのお話がありまして、
えへへわたくしタイトルなし星レビューやりました前科者です。
というのも、
誰がどういおうと、
応援→このページ超同意
応援コメント→このページ超同意のきもちを激しく言葉にらったった開陳
星1→まあまあええんとちゃうの
星2→わりかしえんとちゃうの
星3→すごくええんとちゃうの
星3タイトルなしレビュー→すごくええと思たからフォロワーさんに知らせたいけどいい感じに表現できないもどかしさ
星3タイトルありレビュー→すごくええと思たからいい感じの一言コメントそえてフォロワーさんにもお知らせしようっと
星3タイトル本文ありレビュー→めっちゃええと思たからこの気持ちをぜひフォロワーさんにもお知らせしたい
星3タイトル内面だだもれ本文ありレビュー→めっちゃええと思たからこの気持ちをぜひ!フォロワーさんほかカクヨムにあまねく!知らしめるべき!!!!!
というインナー段階があるわけで、かなりリアルな点数付けになってるんじゃないかと思うんですよね私的にはですよ。
星3つと星1レビューとどっちが嬉しいかですよ。正直におっしゃい星3のほうが評価が高く思えるはずですだってカクヨムにおいては星の数こそ正義だもの(正直すぎる)
なんで、わたしは星1と星2は基本的につけない主義です。星1で長文レビューつけても価値がないなー、と思うからですね。星3が100点としたら星1は30点ですよ。いくら加点主義といってもですね、世の中には中央値とか偏差値とかいう計算方法があるんで、センターの数学でわーい30点だーうれしーとかはありえないわけで、合格者平均が60点になるテストで30点とっても単なるアレなわけなんで、
これでいうと応援のハートとかコメントとかは、テストに花丸つけてくれて「この答えナイス!」みたいな書き込みがあるぐらいの嬉しさかなと。点数にはひびかないけどぐっときたよ!みたいな。
星をつける側としては、わたしはそう思います、という話。いただく側においては悪食ですので何でもおいしくいただきます。もらうはタダよ。