発情狼と、男の子のことが全然分かってない王女さまの、全然じれったくない恋の顛末 「お月様にお願い!」PV24000ありがとうございます

いちゃいちゃ・らぶらぶ・時々シリアス。肌色おおめ。人外狼×姫。
完結済み・恋愛ファンタジー。性描写あり。
お読みいただきまして本当にありがとうございます。

前回は2018年3月26日にありがとうございます記事を書きました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882539816


いつもありがとうございます!服を着ているシーンより服を着ていないシーンのほうが多いかもしれない健康的らぶらぶいちゃいちゃ右往左往ファンタジーです(服は1秒で脱ぎます)。





どっちかというと、「お月様にお願い!」は

きゃーんうふふふーいやーん何してるんですかぁもうルロイさんのばかぁあんあああんきゃあんだっこはやだあくすぐったいーーあんあんあんーー(ほぼこんな感じ)

なのですが、

同じく肌色70%な「恋獄」は

何をされようともわたしは何も感じないこんなものは愛ではないしこれが愛に替わることもない冷たい指がいくらわたしの皮をやぶろうともわたしがこの男にすべてをゆだねることは決してないわたしはこの男を決して愛さないしこの男がわたしを愛することを決して許しはしな……ぁ、あ……違う……違う……これは……わたしの声では……ぁっ……(えんえんこんな感じ)(うぜぇ~)



わたし小説史上もっとも「……」と「ぁ」と「ん」と「っ」が多い小説「恋獄」もよろしくお願いしまーっす!!

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