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死にオギにおけるざわ氏の監修範囲について

 今回連載する『死にゲーなダークファンタジー世界に飛ばされたオタサーの姫は同伴のオタクに優しいギャル(RTAランカー)と共にバグと効率テクを駆使しノーデス安定チャートでクリアしていくようです』(通称『死におぎ』)についてですが、ゲームのバグを題材のひとつとして取り入れる中で、長い付き合いの友人でありバグ好きのざわ氏(@DKzawa3)に監修していただいております。
※Twitterのアカウント名が現在正式なハンドルネームと合致していないのはバグではなく仕様です。

 彼が当作で行ったことは、
・執筆前にゲームのバグにはどのようなモノがあるのか、加えてそれぞれの原理等を参考例などを交えて学習する講座の実施
・執筆途中の原稿を見てもらい、私が書いたバグが理屈的に正しいのかについての確認やより詳細なバグ発生原理に関しての補足の提案
・↑とは別に原稿の気になった表現の指摘と改善点の提示(担当編集者のようなイメージが近い)
 の3つで、当作には欠かせない仕事をしていただいております。

 総じて、
 「作品としての文章に関しては全て作者であるリリーキッチンが書いていて、その影でアドバイスをしてくていた方がいた。」
 と認識していただければ問題ないです。
 また、バグに関しても一つだけ理屈的に矛盾しているモノがあるのですが、そちらはストーリー上必要なもので、監修の元指摘を受けながらそのまま通しています。そちらについてもご了承ください。

 本記事の内容は以上となります。
 それでは改めて、『死にゲーなダークファンタジー世界に飛ばされたオタサーの姫は同伴のオタクに優しいギャル(RTAランカー)のアドバイスを受けながらバグと仕様を駆使してノーデス安定チャートでクリアしていくようです』を楽しんでいってください。
 長文拝読ありがとうございました。

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