皆様お久しぶりです。更新の目処が経ったのでサメ・ファンタジー第二章を投稿していきます。
更新ペースにつきましては、
・二章1話~3話を8月31日(月)~9月2日(水)までの3日間の午前8時に更新
・二章4話~6話を9月7日(月)~9月9日(水)までの3日間の午前8時に更新
・二章7話以降を9月14日(月)~ から2章の終わりまで"2日1話"形式で更新
と変則的な形になります。
8月下旬更新はギリギリのギリギリですが間に合います。どう考えても間に合ってないし許さなくていいです……。
この記事も執筆予定の時間を大幅にオーバーしてギリギリに投稿している形になっています……。
実質的には初めての小説執筆活動となり、見通しが立たないまま(あるいは立っていないことに気付いていないまま)書いていたところもあるので、そこで得た経験則を考慮すると今後の執筆速度や執筆のスタイル等から毎日投稿による更新は安定した更新ペース維持を考えると厳しく、安定して更新されている状況を維持しつつ2日に1話更新ペースとなります。
それでも更新までに間が発生するとは思いますが、できるだけ短くなるように努力は怠らないようにします。
また、2章更新につきまして、鮫沢博士の設定をどうしても変更したく
・65歳→85歳(34×2+17『ダブルシャーク+ハーフシャーク』)
になります。
理由については本作をお読みいただいた整骨院の友人から「ジジイはもっと年齢を盛った方が自然」との指摘を受け、人と接する仕事をしている相手故に説得力がありすぎたため作者としてもどうしても気になってしまい年齢を上げることとしました。
それにともない、年齢の数字部分だけ修正加筆をしていますが、だからといって話や文脈は特に変わること無いです。
報告は以上となります。
今後もサメ・ファンタジーを応援してくださる皆様には感謝してもしきれません。
もしよろしければレビューを書いてただくなどの形に残る応援をいだければ、よりモチベーションに繋がる評価を受けたことによる謎の力で筆に脂が乗り怪文書の質が上がるかもしれません!