もしかして...心が弱いのでは

いつに日にか公開したい小説のジャンルのネタバレをしてしまうんですけど、


『あの』豊かな想像力で話を膨らませ、読者全てをMyワールド全開の世界観へ片道切符の招待をしなければならない、ホラーというものでして。
最早作者が対策を何も立てられぬ怪異と成り果てなければならない『あの』ホラーなんですよ。

どうすりゃいいんだって話で詰んできたように思えてきました。
思い立ってたったの数週間だってのにもう心折れてきてしまったような気持ちです;;

そりゃ書いてみてぇと思って選んだのは私自身ですし元々語彙力と世界観で読者を殴るジャンルとは知っていたんですよ。知っていたつもりで識らなかったようです。

どうすりゃいいんじゃい!!という。草。

見切り発車なのが悪いんでしょうね。落ちとか考えずに物を考える癖が昔からで、それが祟って今に至るというか。

よく家族から「人の心がない」「屑でゲス」「思考が鬼畜」と言われるので、怪異目線で物を書いた方がいいのかもしれない。そっちの方が真新しいかもしれない。でもこういうのって大体もう他の人が書いてる...いやそんなこと言ったらファンタジージャンルとかどうなるんだよってなりますよねすみません。

n番煎じで頑張ります:D

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