• エッセイ・ノンフィクション
  • 現代ファンタジー

男性でも読める! ブロマンス版、「同僚がヴァンパイア体質だった件について」ハロウィン特別編

X元Twitter(もう名前戻して……)にて、ハロウィン企画に参加しました。
いい機会なので、時系列として入らない同ヴァンのハロウィンネタを、独立して読める短編として書き下ろしました。

10月3日、昼の12時に、連載ではなく短編でアップされます。
全年齢内容、掛け合いはブロマンス的(男の強く深い友情。ハグとかして笑いあう系)。
ジャンルの壁で読めなかった方も、一話完結で読めます。

連載のどこかに組み込めないかと思ったんですが、連載では互いへの態度などが細やかに変化していくので、入らないんですよね。
何より、連載の季節は今、夏休み直前。
学校を舞台にしているので、行事などの関係で、数ヶ月すっ飛ばしができません。
季節外れがなんだ!次の夏にはぴったりだ!

下書きには一切存在しなかった「夏休みの旅行」というものが入りそうで、現地には行けなくとも記憶とネットリサーチで回るルートを脳内イメージ中です。
ルート的に、ここの次はここだよな、とか考えるのが楽しいです。
いつか同じ行程を、私もたどってみたいものです。
ん? セルフ聖地巡礼? そんなつもりでは笑

全年齢で誰でも読めるジャンルで、一話書けたこと、ハロウィン企画者様のお陰です。
心から感謝を。

これからも、書くのを全力で楽しむぞ!

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する