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二週間に一回、短編アップ 今回は「秋風」

 連載だけではなく、1500~3000字程度の短編を、2週間に1回、執筆しています。
 私は小説お題サークルに入っており、毎回お題が出て、2週間で書き上げることになっているので、こっちにもアップしようと。

 今回のお題は秋風で、そのままタイトルにしました。
 今、腕が危険なので(ひとつ前の近況ノート参照)、この作品はスマホのみで、一時間以内で一気に書き上げたものです。

 今回、とても嬉しいことがありました!
 「耳に痛い感想」をもらえたんです!

 あ、私、Mではありませんので…。

 感想というのは、人それぞれ、千差万別です。
 面白くないと思ったら、感想を残さないでしょう。
 それでも言葉を残してくれたというのは、それほどのなにかがあったということ!
 書き手として、耳に心地よい言葉だけに酔っていてはいけないと思っています。
 とても貴重な言葉をいただけて、感謝しています。

 当然ですが、ただの誹謗中傷はごめんです!!

 今回のお言葉は、深い意味があり、伝えたい思いがあり、共感できる部分があり、考えさせられる部分があり、もう、いいことしかない。
 批判的意見というのは、作家を育てる肥料です。
 もちろん、肥料やりすぎると植物枯れるように、痛い意見ばっかりだと枯れちゃいますけどね笑

 少なくとも、「ここはこうしたほうがいい」と言われて、腹を立てて反発するだけの人間にはなりたくないと、自分に言い聞かせています。
 言葉をくれた相手にも超失礼です。自分が成長する機会も逃します。

 短編は、お題ごとにテイストを変えています(似たようなのも多いですが……)
 幅広いジャンルが書けるようになれればいいな。

 ストレッチしてきます!

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