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ちょっと不思議な体験

赤坂憲雄先生の「東北」に関する本を読んで地元の知らなかったことを知ることができました。選考をしていらっしゃるコンテストに応募しようと武蔵野のことをいろいろ調べました。これでいいのかと悩んでいると、ちょうど調べているあたりに行かなければならなくなり、導かれているような不思議な気持ちになりました。文章力はまだまだですが楽しんでもらえれば嬉しいです。

2件のコメント

  • 赤坂憲雄さんの本好きです。きちんとした考察の末尾に微妙に文学的な表現がくっついていて、先生とはいえ、揺れてるんだなあ、と思ったりします。最近の、あのでかいだけでつまらない本屋には、あまり置いてなくなりました。で、それによって書かれたのが「夢幻の森」ですか?
  • 赤坂憲雄さんの表現に影響されてというよりは、赤坂さんの故郷の武蔵野の雑木林をイメージしました。少しだけですが実際訪れてみてイメージが違って、行ってみなければわからないものだなあって思いました。東北の里山の森とも違うようにかんじました。コメントありがとうございました。
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