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フォローを整理しようと思います。

 みなさん、こんにちは。

 漫画コンが終わり、一息ついたところでフォローの整理をしたいと思います。未読のフォローと完結済みのフォローが収拾つかなくなってしまって・・・。
 フォロー作品を分類できたらいいんですけどねぇ。
 というわけで、既読完結作品はフォローからはずさせて頂きます。お気に入りの作品は私の手元で大事に保管させていただきますね。


 さて、恋愛小説コンの要綱がでましたね。
 ・・・恋愛もの、書くには書くけど・・・キュンキュンってのは・・・難しいかな。まぁ一月あるし、ちょこっと考えてみましょうか。

20件のコメント

  •  夕日 ゆうやさま

     こんばんは。
     そうなんですよね。最初からあきらめるのも・・・。
     私は読むのは平気なんですけどね。
     でも私も難しいかも・・・。
     様子を見て、ですかね(笑)
  • 秋ちゃん、おはよう。
    以前依頼のあった「扉」の件ですが、本日中には読了できそうです。
    何かしらレビューはする予定ですが、それ以外に気になったところなんかをノートに書いた方が良いでしょうか?(読むのはあまり得意じゃないので的外れになるかもしれませんが)その点だけ教えてください。

    今日も一日笑顔でいられますように❤
  •  RAYちゃん、おはよう!
     忙しいのにありがとうね(#^^#) 
     ぜひぜひお願いします。

     『色彩都市』あまりにも煌びやかでかける言葉がなく、レビューできなかったわm(__)m
     ホントにあなたは一体どれだけ引き出しを持っているんだろう? 可能性を秘めたびっくり箱ですね(笑)
     呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃ~ん! ってハクション大魔王?(笑) ・・・RAYちゃん、通じない世代かしら(-_-;)

     ではでは、急がないのでよろしくお願いしますね(^^)/
  • 秋ちゃん、了解しました(。・x・)ゞラジャ♪
    もしかしたらヘンなこと言っちゃうかもしれないけれど、決して他意はありませんからその点は誤解しないでね。

    1つボクの秘密(≒恥部)を話さなければならないときがきました。
    秋ちゃん……実はボク…………ウルトラセブンなんだ!

    ……じゃなくてヾ(・ε・`*)オイオイ

    アニヲタで、昔のアニメや特撮ものにも詳しいんですよ(*v.v)。ハズイ…

    リアルじゃないけれど、ハクション大魔王なんかもアニメチャンネルやDVDで結構見ていてついていけます♪

    秋ちゃんの一言で、いろいろな台詞が脳裏を駆け巡りました!

    「あらびん どびん はげちゃびん」とか
    「でまして きまして あくびちゃん」とか
    「おろろーん、おろろーん」(魔王が泣くとき)とか

    それはさておき……またまた過ぎた褒め言葉なんか言ってるし。
    ボクのこと過大評価し過ぎだって!あれは、描写下手なボクの練習用です。落ちもインパクトもないもので、美術の授業で皿の上に盛られた、味気ないリンゴとバナナを見ながら静物画を描いてるのと同じ感覚だよ(笑)修業の身なんだからうれしいこと言わないでよ(結局浮かれてる人)

    じゃあ、まったねヾ(・∀・)ノ☆Sёё yoц☆

    RAY
  •  RAYちゃん
     くふふ。懐かしいセリフ。またゆっくりアニメの話もしたいな(笑)
     
  • 楠 秋生さま

    こんばんは。
    汐凪でございます。

    拙作に星とレビューをくださり、誠にありがとうございます。

    本当に、このカクヨムで友愛の輪が広がっていくことを、私も願っております。

    相互や企画に厳しい風潮があるなか、わたくしどものエッセイに寛容なご理解とご支持をくださり、感謝の言葉もありません。

    今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

    私の類友さんはとても多くの作品を発表していらっしゃるので、きっとお楽しみいただけると思います。是非、またお立ち寄りくださいませ。
  •  汐凪さま

     相互、ね。判断が難しいところですよね。でも私的には、星獲得のための不正な相互はモチロン駄目だと思うけど、読んでくれた相手の作品に興味を持って、読んでみたらすごく良かった、感動したならオーケーだと思うのよ。それは自己申告になるし、不正かどうかの判断は難しいんだろうけど。
     私はその感覚で、自分が読んだ作品には相手が先に★をくれていてもいなくても、★を入れたり入れなかったりしています。
     そんな中で波長の合う人というのは出てくると思います。感性が似ていたらお互いの作品をいいと思っても当然。
     友愛となって、いわゆる相互、っぽくみられることもありうるでしょう。でも、しっかり読み込んで、作品を評価したのであればいいと思いますよ♪
     それよりもお二人のような素敵な関係を築けたことの方を評価したいです。

     またお二方のところに遊びに行きますね♪
     こちらにも来ていただけることをお待ちしています!(#^.^#)
  • 秋ちゃん、こんばんは。
    とりあえず「扉」へのレビュー完了です。
    ノートは明日の夜にでも<(_ _)>
  • 押入れの隙間から失礼いたします。
    高尾つばきと申します。

    この度は拙作「猟奇なガール」にレビューを頂戴でき、一言御礼で参りました。

    神出鬼没、などと囁かれておりますれど、いたって平凡などこにでもいる乙女でございます。
    今後ともよろしくお願い申し上げます!
  •  つばきさま

     ようこそおこし下さいました! 押し入れの中からなどと言わず、裏の山に面した二階の窓から、お猿に案内させて来てくださいませ。夜にはコウモリに案内させますよ(笑)

     ただ今、つばきさまの作品ではなく、ノートを一から読ませていただいております。そちらがとても面白いと小鳥の噂に聞きましたので。
     いや今までお逢いできなかったこのスレ違いの多い大海のようなカクヨムを恨んでいるところです。
     ノートを熟読後に、作品に向かわせて頂きますね。
  • まあっ、なんてダンディなお猿さま!
    タキシードに身をつつみ、優しくエスコートしてくださるなんて。

    恥ずかしゅうございますわ、わたくし。
    何やらあられもない姿をお見せしておりますようで……

    どうぞお好きなポーズを仰ってくださいな、わたくしガンバってみますゆえ。えっ、ええっ?  そんな恰好をしろと仰いますのね!
    覚悟は決めております。さあ、どうぞ……

    と、人さまのノートで独り遊びをいたしますご無礼、お許しくださいませ。

    わたくしの場合。本末転倒を地でいっておりますゆえ、ご覧くださるなら、ノートのみで結構でございますわ♡

    それと、つばき、とお呼びくだすって結構ですのよ。
    むしろ、そちらのほうが嬉しい♡
  •  つばきちん❤

     本末転倒って(笑) 確かに、みなさんがおっしゃりている通り! 作品にしちゃうべきですね♪
     
     お猿のエスコートは粗相ありませんでしたか? こちらにお越しの際は、お申しつけくだされば、他にもいろいろ用意させますよ!(#^.^#) 大きいのがよろしければイノシシ、シカ、クマ。小さいのがよろしければイタチ、リス、ウサギにアライグマなどでしょうか。衣装もタキシードに紋付羽織、甚平など各種取り揃えてお待ちしています!

     もう少しでノートを読破です! ですが、その前にシンデレラのように働かなくてはいけないのです。山積みの皿洗いをどぴゅんとやっつけますわ~(笑)
  • 秋ちゃん、ごめ~ん。
    ノートは明日の夜ということで<(_ _)>
  •  RAY ちゃん、無理しなくていいよー!
     ありがとー♪
  • おはようございます!

    どうぞご無理なさらぬよう、ノートはレビューもお★さまも入りませぬゆえ、死ぬ程おヒマな時にでもご覧下さいまし。

    エスコートしてくださるのなら、どなたでもOK、でございます。
    ただ、お召し物でしたら、わたくしはマワシ、が好みですの。うふふ。
  • 秋ちゃん、おはよう。
    こんな時間に失礼します。
    幽霊じゃありません。幽かなRAYです∵ゞ(≧ε≦o)ブッ!!!

    遅くなってごめんなさい・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    RAYの……いえ、例の感想を書かせてもらいます。

    ある意味「言いたい放題」になりますが、決してNGを出しているわけではなく他意もありませんから、その点は誤解のないようお願いします。もともとレビューは苦手なので的外れなこと言ってるかもしれませんし(おいっ)


    作品全体の印象はレビューにてお話したとおりです。
    緻密な描写が施された作品で、情景と心情の丁寧な描写により予定調和的なストーリーが重厚なものとなっています。「表現を楽しむ文章」という言葉がピッタリで、それが秋ちゃんの小説の生命線だと感じました。また、そこがボクの文章に欠けているものであって、羨ましい限りです(小声)

    そんな中、少し違和感があったところを3点あげさせてもらいます。もしかしたら、ボクの勘違いや秋ちゃんの特別な意図があるのかもしれません。あくまで感覚的なものですから、もしそうだったら申し訳ありません。

    ①超能力(テレキネシス)の必要性

    ・母親に畏怖の念を抱かせ親子の関係を断絶するといった目的で設定したものと思われますが、冒頭に登場してしばらくその存在について触れられませんでした。「使ったらダメ」とおばあちゃんに言われて使わなかったということですが、幼い子供が力を制御できるということに違和感があったのと、いろいろな意味で抑圧されストレス状態にあった彼が能力を発動させなかったことについて違和感がありました(感情が高ぶる場面では発動して然るべきだと思いました)。
    ・舞台装置として、超能力ではなく病気や人間関係といった現実的なものの方がリアリティが感じられるのではないかと思いました。実は、最後まで「念動力の存在」が物語の大きなポイントになるのではないかと思っていました(例えば、真由美ちゃんのピンチにドラマチックに発動するとか、周りの愛情により消え去って「風疹のようなもの」なんていうエピソードが語られるとか)そんなわけで、エピローグを迎えて「あれ?」と思ったところがあり、必要なものではあるけれどベターな代用品はあったような気がしました。

    ②物語の進行スピード

    ・あくまで感覚的なものですが、第Ⅲ章あたりまで「物語が進まない」という印象を受けました。秋ちゃんのボキャブラリーの豊富さに裏付けされた、丁寧な描写による「読ませる文章」ではあるのですが、それを差し引いても少しストレスが感じられました。
    ・1つ1つの描写は素晴らしいです。ただ、1つで済む描写を複数使っていること、主人公が悩む心理描写にボリュームを使い過ぎていること、過去に説明した事実を繰り返し登場させていることなどがその理由ではないかと思いました。
    ・読み手に状況をしっかり把握してもらうとともにインパクトを与えること、そして「できるだけ文章を着飾ってあげたい」といった親心からそんな描写に至ったと思われますが、作者と読み手の間に少しギャップが感じられる部分がありました。思い切ってシンプルな文章にした方がインパクトを与えられるシーンもありますね。
    ・ただ、前述したとおり、このことは第Ⅳ章以降はほとんど感じませんでした。導入部ということで、秋ちゃんが意図的にやられたことなのかもしれませんね。

    ③心の声の表現方法

    ・大したことではありませんが、「」や『』なしに幸也くんの心の声が出てくるところは少し読みづらかったかも。語りが神視点での第三者的なものだったことで、違和感がありました。


    細かいことをいろいろと言いましたが、「読んで良かった」というのが正直なところです。未来への希望が見える、明るいエンディングに心地良い読後感を抱きました。

    また、「星作り」の文章が秀逸だったことで文章に物足りなさを感じる部分もありましたが、裏を返せば「秋ちゃんは確実に進化している」、「自分の形を作りつつある」といったことを思わずにはいられませんでした。

    もちろん、あるレベルに達したら、作品間のクオリティの差は感じられなくなりますが、差が感じられるというのは「進化中」だということです。言い方は悪いけれど、底が見えてしまっている方は結構います。手を変え品を変え書いても、ある壁を超えることはできません。執筆の世界の話だけじゃないですけどね(笑)

    秋ちゃんは、自分の良い部分を磨きながら、新しい分野にチャレンジすることでステップアップできるのではないかと思いました。ボクとしては、陰ながら応援するとともに、テクをしっかり盗ませてもらいたいと思います(笑)

    長いうえに歯に衣着せぬ文章、大変失礼しました。
    では、またヾ(・∀・)ノ☆Sёё yoц☆

    RAY
  •  RAY ちゃん、おはよー!
     ズバッとはっきり言ってくれてありがとう。忙しいのに時間をさいてしっかり読み込んでくれたこと、感謝します。
     三つのこと頭に入れて、改稿したいと思います。…自分の中で形になるまで時間がかかるので、すぐには着手しないと思いますが。
     もう一度よく考えてみますね。
     ホントにありがとー( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
     
     えっと、とりあえずお礼まで(’-’*)♪
  • 楠さま、御勝手口から失礼いたします。
    高尾つばきでございます。

    拙作「猟奇なドール」にレビューを頂戴いたしました御礼にお伺いいたしましたのですが、やはりこのお時間はお忙しゅうございますわね。

    ええ、ええ、無論承知いたしておりますわ。

    またあらためまして、ご挨拶に参上いたします♡
  • こんばんは。このたびは私の拙い作品にレビューを寄せていただき誠にありがとうございました♡
    沢山の素晴らしい作品がある中で自分の書いたものをお読みいただけるだけでも奇跡なのに、感想を寄せていただけるのは本当に嬉しく感激しております。

    また、お読みいただいた作品は主人公がひたすら前に進めずにぐるぐるしてしまう状況なのに、それを”可愛い”と言っていただけるとは…!
    主人公・晶に代わりましてお礼申し上げます。
    そろそろ晶も前に進めそうな気がしていますので、またお時間の許すときに遊びに来ていただけると嬉しいです(*^ ^*)
  •  ひまわりさん、いらっしゃい。
     ぐるぐるしてる主人公って、わりと好きなんです(笑) 私の『扉』の主人公二人もぐるぐるしまくってます(笑)
     短編もまた読みに行きますね。
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