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女給と作家の大正メイズ、完結(追記あり)

こんばんは、遊森です。
本日、
『女給と作家の大正メイズ(迷図)』
無事に完結いたしました~

読んで下さった方、星などの応援を下さった方、
ありがとうございます!

本作は『帝都の復讐姫は作家先生に殺されたい』の改稿版ですが、
星見まわりの設定がガラリと変わっています。
その上でさらに、文字数は1万7千字くらい増えました。
かなり納得のいく改稿ができたかな。
作品は、『ときめきの中華・和風恋愛小説コンテスト』に応募中です。
何と今、コンテスト内ランキング7位!
嬉しいな~
締め切りまでの間に、もしかしたらこまごまとしたところを直すかもしれません。

大正ものを書いたのは初めてだったので、
どんなことを気をつけながら書いたのかとか参考文献などを、
noteさんの方にコメンタリー&資料としてまとめています。
まだ途中ですが、興味のある方はぜひ覗いてみて下さい。

https://note.com/utako_yumori/n/nc99c6a4ca510

悧月、力が目覚めちゃったので、横須賀の実家から呼び出されそうな気がするんですよね。
もし続きを書くことがあったら、舞台は横浜・横須賀かな?
時庭家のお弟子さんたちは、あの小さかった花墨お嬢さんが生きていて、綺麗になって現れたら、どんな反応するかな?
花墨に婿をとって家を継がせる、と言ってた青蔵(花墨父)は、たぶんお弟子さんと結婚させるつもりだったと思うんですよね。
悧月、嫉妬に狂いそうー!
なんて、色々と想像してしまいます(笑)

それではまた、一緒に物語を楽しみましょう!

コメント

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