いつも『包帯令嬢の恩返し』の作品を読んでいただいている皆様、ありがとうございます。
他の人気作品よりそれほど多い閲覧数ではないとは思いますが、なんとか書き続けています。
最近のしずはの告白の話もそうですが、実はこれまで他の話でも泣きながら書くという現象が起きていました。自分でもびっくりしています笑
序盤は光流、中盤はルーシー、今は特にしずはに感情移入してしまうような話になっているかもしれません。しずはを応援したくなりますよね。書いてる私もそうなっています。
ちなみに私の推しは冬矢です。彼にもこれからたくさんの活躍の場を用意しています。
光流ももうすぐ中学三年生。中学校編の終盤に入ります。
ルーシー視点ではわからなかった光流の裏側、どんな行動をとっていたのか。そのあたりをうまく書いていければと思っています。
総じて過去編のような長いプロローグですが、話のメインとなる高校生編まで、気長に待っていただければと思います。
正直地の文を書くことが苦手というか、ボキャブラリーの少なさもあり、なかなかうまい表現ができずにいることが多いです。
小説がうまくなりたいなと思いながら毎日書いています。
よければこれからも本作品にお付き合いいただければ嬉しいです。