読み専でしたが、書く方にもチャレンジしようと始めました。 なかなか思うように書けないですが、頑張って続けようと思っておりますので。応援いただけると励みになります。
よろしくお願い致します!
はじめまして、雨雲ばいうと申します。ネット小説を書いています。まだまだ未熟ですので、道端の石ころとでも思って無視していただければ幸いです。
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男主人公・女主人公問わず、異世界ファンタジーを中心に執筆しております。 連載中の小説である『追放令嬢、クラフトしながらキャンピングカーで異世界を旅します』が書籍発売中です! ※現在はてるゆーぬという名前ですが、昔のペンネームは『てるゆ』です。
カリグラファー書籍化、感謝!! 2024 2月24日第2巻が発売予定です! いつも応援ありがとう~! スピンオフ作品とのリンクが楽しくて堪らないので暫くはこれらの物語の世界を書いていきます。 どうぞよろしく。
主にアルファポリスや小説家になろうで書いていましたが、今回カクヨムにも挑戦してみます。 しばらくは過去作の投稿がメインとなりますが、よろしくお願いします。 vV8z1Py/1P
春は素晴らしい。 鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。 夏が待ち遠しい。 僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。 秋が待ちきれない。茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。 冬は 「お前、何気持ち悪い文章書いてんの?」 はんじょう!? え、どうして?いつの間に? 「いや、ここ楽屋だろ。台本読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前引きこもってるから分かんねえだろ。」 はんじょう、それは文学に対する冒涜だよ。 「好きな子でも出来たのかよ。」 そ、それは。 「まぁいいや。ほら、リハーサルの時間だから行くぞ。」 楽屋から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。 春風に乗り紙屑は青空を舞う。 2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。 おにやの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。 冬は忘れない。はんじょう、君が産まれた季節だ。
北海道在住の作家・漫画原作者。日本推理作家協会、マンガジャパン、文化団体協議会会員。茶人。
ネガティブな話が嫌いなので、なるべくそれらを表に出さないように心がけて執筆してます。 どの話もそのとき持てる力の全力で書いていますので、ぜひ読んで下さい。 モットーはハッピーエンド。剣と魔法、恋愛物、八十年代のロボットアニメが大好きです。
読み専だったんだけどな~、でも読みたいシュチュって有るやん? そんな個人的にピンポイントな作品、なかなか出会えないんで、自家消費・自産自消? 公開してるのは、公開されてるって作品を検索して読むってのがいつもの流れだから? ま、ナルシストの性癖発露ですかね~。
好きなジャンルはファンタジー、ラブコメ、戦記、歴史、SF、スポーツ。 でも面白かったらどんなジャンルでも好き。 自分でも少しだけ書きます。
だらだらと書いていきます。
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