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小説の様な

今日は非常に驚いた。
小説の様な裏切りにあった。
正月早々冒険者のミスで備品が破損し、庇って内々の方向で対応しようとしていたのを、その冒険者が上役にぶちまけ、自分の指示で隠蔽しようとしたと抜かしたのだ。
なるほど、追放系主人公はこんな感じか……と実感した。
まぁ冒険者の証言の時間軸がおかしく、今日は叱責だけで済んだが……はてさて。

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