川端春蔵と申します。 初心者ですが、読んでくださる方に少しでも楽しんでいただければと思っています。 どうか、よろしくお願いいたします。
自分が面白いと思う物語を小説にしています。 少しでも楽しんでいただければ幸いです。 地に足のついた異世界ファンタジー物が好きです。
ホラーとコメディーが好き。 現在2018年に完結した作品を改稿中。 毎日更新と書いているが、すでに力尽きて週四ペース。 人気もないのでまあいいかと思っている。 〇「失われた都市ジャンタール」 剣と魔法のファンタジー。 出口のない迷宮の謎を解き、お宝を手にいれて脱出するストーリー。 古典的な文章と内容なので、一話離脱率がスゴいことになっている。 いちおうネット小説大賞二次を通過しているので、それなりの品質はあると思うのだが。 ダーク、ハードボイルド系に興味があればどうぞ。 ↓ ↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330667690278847 〇「穴があったから入れてみた」 勇者、女神、スキルなど、THEなろうファンタジーな作品。 コメディーかつ文章もとっつきやすい形にした。 誰もが認めるクズが主人公。 ただ、本人だけが自分はいいヤツだと思っている。 底辺冒険者だった主人公は最強の力を手にいれるが、考え方は常に小者。セコい立ち回りを得意とする。 ↓ ↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330649797003859 〇「宇宙人からの贈り物、品種改良BOX」 こちらもコメディー作品。 子供も読めるようにライトな作風に仕上げた。 ブラック企業につとめる主人公が、宇宙人から不思議なメカをもらうことにより農家へと転職する。 メカは超ポンコツ。 ただ、デタラメな品種改良能力を持っている。 その能力を使い、主人公は一獲千金を目指す。 他の作品と違い、だいたい思い通りに物語は展開していく。 ただ、二章からポストアポカリプスになる。 滅びゆく地球を、デタラメ品種改良を使って、どうのりこえていくかが焦点となる。 ↓ ↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330660545038448 〇「追放された召喚術士、しかたがないので農業をはじめる」 一番読まれている作品。けど、絶賛エタり中。 いちおう完結させる気はある。もうちょっとなので。 精霊を使役できる召喚士が主人公。 だが、なぜか世界から精霊がいなくなってしまう。 有能冒険者だった主人公は一転、役立たずとなりパーティーを解雇される。 その後、自分だけが入れる精霊の世界を発見した主人公は、商人へと転身し、荒稼ぎ。 自分を邪険にした者たちに復讐しながら権力を握っていく。 精霊と契約するごとに強くなっていく主人公。 最終的には悪魔すら傘下に収めていく超インフレ作品。 ↓ ↓ https://kakuyomu.jp/works/16816927861914726278 〇「殺人鬼アダムと狂人都市」 WEB向けを全く考えなかった作品。 もちろん、評価は最低。そもそもアクセスすらされていない。 文章は硬め。 他人に乗り移る能力を持った殺人鬼が主人公。 海底都市が舞台。未知のウィルスにより住人が狂人と化してしまう。 主人公は殺人鬼。自分が生き残ることしか考えないが、行動していくうちウィルスの謎に迫っていくサイコホラーサスペンス。 目的は海底都市からの脱出。 個人的には超好きな作品。完結済み。 ↓ ↓
SF作家。処女長編は『ラプラスの魔』(角川文庫・1988)。2000年代以前は、『時の果てのフェブラリー』『妖魔夜行』『ギャラクシー・トリッパー美葉』(以上、角川スニーカー文庫)、『サーラの冒険』(富士見ファンタジア文庫)などのライトノベルを書いてきた。21世紀に入ってからの代表作は、『神は沈黙せず』『アイの物語』『詩羽のいる街』『C&Y 地球最強姉妹キャンディ』『怪奇探偵リジー&クリスタル』(以上、角川書店)、『MM9』『BISビブリオバトル部』(以上、東京創元社)、『シュレディンガーのチョコパフェ』『地球移動作戦』『アリスへの決別』(以上、早川書房)『去年はいい年になるだろう』『UFOはもう来ない』『プロジェクトぴあの』(以上、PHP研究所)など。他にもゲーム関係の著作、ノンフィクションも多数。 カクヨムでは、過去にボツになった作品、同人誌に載せた作品、さらに最新作などもアップしてゆく予定。 山本弘のSF秘密基地(http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/) 山本弘のSF秘密基地ブログ(http://hirorin.otaden.jp/)
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