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ラムネの飲みたくなる話

友人から聞いたラムネの飲みたくなる話。

ラムネに入っている蓋代わりのガラス球をビー玉と称してますが、ビー玉の名称起源には説が2つあるそうです。

1)ビードロ球を略してビー玉
2)品質の良い玉をA玉、良くない不良玉をB玉と言った名残り。

しかし1説だとラムネ瓶にビー玉入ってますが、2説だとラムネ瓶にはA玉が入っているので、B玉は入っていません。

どうでも良い話ですが、ラムネが飲みたくなりました(笑)。

しかし、コスト的にガラス瓶に入ったラムネは絶滅するかもしれません。
なんだかなぁ~。

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