• 創作論・評論

SFロボット小説始動

アルテミス・パラディン
彼は死神としてその戦場で戦い、狂気に堕ちながらも敗北した。
彼はただ、故郷を護りたかっただけなのだ。
だが、彼の死神はそれを許さなかったのか、彼の人生はその敗北から落ちていくように変わっていく。
戦場を駆ける巨大ロボット。
閃光を放ち、砲撃戦を展開する大艦隊。
その戦場こそ、彼のいる場所なのだろうか。

その意味を探し求めるSFロボット戦記、ここに始まる。

https://kakuyomu.jp/works/16817139558953115311

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