https://kakuyomu.jp/works/16817139556319303403/episodes/16817139556797909596記憶を忘れ、形も違う、それは果たして恋人と言えるものなのだろうか?
彼女はそれをまだ探し、助けようともがき苦しんでいる。
それこそが彼にとって一番見たくない―――――――――
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どうも、作者のやーさんです。
一応ご報告なのですが、10万文字突破とPVが200を超えたことをご報告させていただきます。
けど、まだまだだなぁという部分はまだまだありまして、やっぱりファンタジーには勝てないのだろうか、もしくは面白くないのかと悩み続けている毎日なのかもしれませんが、まぁ、そんな悩んでもしょうがねぇ、書くか、みたいなメンタルで毎日執筆しております。
もし、何かアドバイス等がありましたら教えてもらえると助かりますし、面白いよ! という方は宣伝や拡散の方をしてもらいたいです。
まぁ、広まればみられる、けど他力本願のところはありますがほんとそこは自分の実力不足だと常日頃思っています。
ですので、こんな力のないひょろがり陰キャ物書きですが、それでも面白い、もっと書いてくれという方がもし、いらっしゃれば、お力をお借りしたい所存です。
どうかこれからも、夢嶽 八意、いや、やーさんをよろしくお願いいたします。
長文になってしまいましたが、ではでは・・・。
おい誰かッ! エナジードリンクを樽でもってこいッ!!