北極ポッケ

＞さやこ様

十連休お疲れ様でした＆ありがとうございました！　カクヨムでBLもぐもぐして生きのびる事ができました(*；ω；*)
だんだん低音になっていく…　じぶんの声は分かりやすいみたいです。「店に入った瞬間、居るのが分かったｗ」と特定されます。笑　きれいなポッケ♡ΣΣΣそのありがたすぎる さやこ様からのイメージを崩さないようにクリーンアップ大作戦がんばりますと署の方へ宣言しておきますね♡

夜間のパトロールありがとうございます、気づいて頂けて嬉しいです＊
謎のくだものを、鷹史「さん」に！　不老はおいておいて、不死となると某○○○サンに逢えなくなってしまうので鷹史「さん」も悩みどころですね。しかし、と、なると、いつしか忍の年齢も追いついてくるわけで…

全かがり町が乱れますね…　笑。

あのふじたの伝承は、うそかまことか…
真相知るのは、やはりふじたのみ…

青年期の忍「鷹史…」
綺麗な鷹史「し、忍…」
青年期の忍「今日で何歳になったか、わかる？　鷹史が時を止めた齢と一緒になったよ」
綺麗な鷹史「そ、そうだよなハハハ…」
青年期の忍「今日から一年、鷹史と同い年。どんなに待ち望んだか、わかる？」
綺麗な鷹史「わ、わかるよ忍。わかるんだ、それは俺がずっと堪えていた…
青年期の忍「堪えてたのは、鷹史だけじゃないの、わかる？」
綺麗な鷹史「だんだん恋におちていく、エピローグでいいですか」
青年期の忍「その前にエンドロールがあるでしょ、その間なにするか、わかる？」
綺麗な鷹史「と、溶ける…」
青年期の忍「それ。」

　だんだん恋におちていく・完　――鷹史ED。なんちゃって！

ポッケサン、コバワ～☆↑の恋物語に大喜びしつつ…(*´▽｀*)ﾄｹﾁｬｯﾃ♡

なんと本当に翌日更新されていたとは…迂闊でした…催促しといて「次はいつかなあ♪」と夢見ておりました。申しわけないっ！（ヒグマたちとキューピー３分クッキングのメロディーに乗って踊ってからの土下座）
ポッケサン、エ腐層の腐ィメール？アルコールで変声期真っ盛りなんてヒグマ並みにワイルドですネ♡……肝臓お大事にですーっ！

そして「かがり町滅亡の日」（いよいよ黙示録に…！）
寝そべりの木…なんて可愛いの…！数秒で木の実を採ってくるふじたくんも、もはや「そうよね、ふじたくんだからね」と受け入れてしまいます♡
「ほじぬ」は…もしや「はじめ」？「しのさゃん」→「しのちゃん」かな？ でも「むも」がわからない…！面白過ぎますヾ(≧▽≦)ﾉ
鷹史さんが願った名前はやはりあの方でしょうか…「一筋の涙を流す、とても綺麗な鷹史」…本当にとてもとても美しい…
でもこれだけ元気で体力あるようですので、植物に運ばれる先で美しき森の精霊王に見初められ、薄い本みたいなシーンに突入して溶ける…♡そんな妄想をして穴掘り土下座しつつ、次回を楽しみにお待ちしております♡

一度退会しましたが、別なアドレスで、再入会を勧められて登録しなおしました。
順次アップします。よろしくお願いします。

＞enaga様

ちょうど休みのタイミングで、うっかり更新できてました(*´ω｀*)笑
以前も踊ってらした記憶があるんですエナガサン！――あれからキューピー3分クッキングを見ると、北の大地でくるくる踊るエナガサン（ファンタジー作家様）を想像してしまうという症状がでてきます★　ちなみにヒグマ先輩方も一緒に踊ってたんですね！！笑

Σいっぱい腐ってるーッ( ゜д゜；))))　エ腐層…！　「工（漢字）」に読めて、たくみに腐る層と読めます読めます。 肝臓に優しいお言葉ありがとうございます、昨日も分解がんばってくれました♡――「私の肝臓をほめたい」

黙示録真題＆ふじたの図も喜んで頂けて良かったです♡
はじめて友達が遊びにきたので藤田・張り切りました。大好きなしのちゃんに、じぶんのおうちをたくさん紹介したくてしょうがないのだと思います。ちょっと強引ですが（笑）
「むも」は、「むし」でした。細かいところまで見つけて下さりありがとうございます。小学生の頃、ひらがながたくさん間違えて使ったなぁと思い出しながら落書きしてみました。

番外編は、一応本編のネタバレはしない程度にキャラを出していこうかなと思っていたのですが、名前くらいはいいかな～どうしようかな～と迷いながら一応今回も伏せておきました。
Σ鷹史の薄い本展開！笑　Σわ～！！(*；ω；*)エナガサンの世界感で素敵なステキなすてきな……　な・の・に　妖精王さまのお相手が鷹史で申し訳ないです。私はその展開を、美しい妖精学者さんたち　、またはジェセス王子で拝見したいです(*；ω；*)お名前だすご無礼をおゆるしください。

あわわ…　エナガサン…　また土下座用に穴を掘ってらっしゃる…　おっと。向こうから ゆとり事務員の扱いに思い悩む様子で鬼頭精一郎が歩いてきますね…。穴掘るエナガサンはまだ気づいてない様子。鬼頭精一郎も。そのまま歩くと危な～…　あーっと！　おーっと…！

やはり、見なかった事に致します…(((((´・ω・)