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カクヨムでライトノベルを書き始めたので宣伝です。

 どうも。平素よりお世話になっております。
 ゆきのです。

 まだまだ女子中高生はタイツやマフラーを身に着けた姿が映える季節ですが、そろそろ暦の上でも気温的にも春の足音が聞こえるようになってきたのではないでしょうか。
 そんな中、皆様はいかがお過ごしでしょうか。僕は散々です。


 先日、自転車用品がごっそり盗まれました。日頃の行いが悪いのでしょうか。


 それはさておき。タイトルの通り、ちょっとした宣伝をさせてください。

 現在、いろいろなものを窓からかなぐり投げ捨て、ダメ人間交響曲というライトノベルをカクヨムで連載しております。

 主人公がエロゲしてたらいきなり部屋に自分のこと魔王とか言ってる女の子いるんだけどどういうことこれ!?!?
 ……みたいな話です。
 いまのところ、第三話の途中まで更新しているのですが、第一楽章は全五話となっており、これからが本番です。
 めちゃくちゃ面白くなる予定です。……予定です。
 割と気持ち的には気合を入れて書いております。一人でも多くの人に読んでもらえたらすごい嬉しいです。

 よろしければ、なにとぞ、お付き合いください。


 宣伝だけしていくのもなんなので、ついでに今日は女子中高生の魅力について語っていこうかと思います。

 まず、僕は女子高生より女子中学生が好きなのですが、ではそこにどのような違いがあるのかと申しますと、やはり僕は「変化」なのではないかと思うのです。
 僕は女子高生よりも、女子中学生の方が変化の可能性を秘めた存在なのではないだろうか、と常日頃より思ってやまないのです。
 女子中学生になりたての女の子というのは着慣れない制服や、六年もの間を共にした小学校という慣れきった空間からの転身ということもあり、中高の六年間で最も周りの環境に不慣れな、不安を抱えた状態といっても過言ではないのではないかと思います。
 そんな女の子が三年間を通して、学校という空間に慣れ、新たな場所で新たな居場所を形成するその成長感たるや、素晴らしいものです。

 嘘です。僕は女子中学生の胸の成長にロマンを感じるのです。見守りたいのです。女子は生まれながらにして皆、貧乳です。その貧乳からじわじわと巨乳へと至る様! 恥ずかしさもちらつく様子!
 あぁ! なんたるすばら〈以下省略〉





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